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FF7リメイク:エアリスとティファ原作からどう変わった?

・ヒロインはどうなったのか

FF7Rで2人のヒロインがどう描かれているのか。整理していきたいと思う。クラウドの恋愛感情の移り変わりについても併せて考えていきたい。

 

※ちなみにストーリー全体の考察は以下にまとめている。

・FF7リメイクのストーリー変更点からの考察

・FF7リメイク:FF7Rのストーリーはこの先どうなる?エアリスの能力を考察

・FF7リメイク:エアリス生存ルート検証

・FF7リメイク:フィーラー倒して何がしたい?エアリスの目的とは?

・FF7リメイク感想と評価「原作好きは要注意!」

・FF7リメイク:ウエッジはなぜ死ななかったのか

 

 

原作ではエアリスといい感じになって、好感度にもよるが普通にプレイしていればゴールドソーサーでデートするみたいな流れになる。また、公式小説に「恋人だった」という表記もあったりする。ティファとは決戦前夜で結ばれたり、ACでは同棲していたりする。

 

これもプレイヤーによって見解は違うし、恋愛要素をそこまでメインに考えてプレイする必要がないというプレイヤーもいるかもしれない。しかし、公式がクラウド、ティファ、エアリスの三人の間に恋愛要素を入れたいのはうかがえる…リメイクではどうなったのか、確認していきたい。

 

・正直言って、もうティファと付き合ったらええやん、となる

リメイクをプレイした正直な感想を述べる。

 

序盤からティファの方が圧倒的にクラウドといちゃついている。

・アパートの隣人で部屋を行きき

・キス寸前まで抱き寄せてティファを助ける

・涙するティファを抱きしめる

・敵の攻撃を受けそうなティファをかばう(このシーンがめちゃ多い)

・ことあるごとに「ティファ」と呼ぶ

 

一方エアリスがクラウドとツーショットで密着したの、お姫様抱っこくらいだろうか。それくらい記憶にない。あとはエアリスがピンチの時クラウドが助けるという構図もティファに比べてかなり少ない。そして、そのシーンがあったとしてもすかさずセフィロスやティファが映りこんできて、ロマンチックな感じにはならない。

 

例えば幽霊列車でエアリスが独りぼっちで怯えていると、クラウドが助けに入る。次の瞬間ティファが「一人じゃないよ!」と映りこむ(クラウドは無言)。このように、クラウドが言えばエアリスもときめくであろうセリフをティファが代わりに言っているシーンがいくつかある。え!?ティファが言うの⁉ティファがエアリスのヒーローだったの⁉となる。

 

クラウドはただ仲間として助けているように見えるというか。「あら、二人っていい感じかも?」に見えにくい構図が多い。

 

・世話焼きのティファ

リメイクのティファについてもう少し具体的に説明する。

 

ティファは元々活発そうな外見とは裏腹に「控えめな性格」というのが特徴のキャラだった。リメイクでは、より優しくもあり明るくもあり、クラウドの世話を色々する世話焼きな面もある女性になっている。街を歩けば色んな人に「ティファちゃん!」と呼びかけられ人気者だ。料理も出来る、カクテルも作れる、仕事熱心でマジメ。顔も可愛いし、スタイルもいいし、おまけに強くて…ようするに、これ以上の女いるか!?と思わせる完璧な女性だ。

 

一方、控えめな性格かは少しわかりづらくなっている。原作では足をトントンさせながら後ろでモジモジしているシーンとかがあったがそういうのがない。上に書かれているとおりの言動なので、ハキハキしている印象を受けてしまうからだ。しかし、「控えめ」という点はジェシーと対比することで表現したのかもしれない。ジェシーはなんだか、原作のエアリスっぽい積極性がある。

 

 

あとはティファの喋り方だが少しエアリスっぽいテンポになっているような気がする。(前はそんなことなかったのだがリメイクから急に)もう少し、喋り方の差はつけられなかったのかな?と感じる。これによりさらにキャラ被りしているような印象を受けた。

 

・アバランチの活動に消極的なティファ

原作のティファはクラウドに積極的に五番魔晄炉爆破に参加するように言う。「かわいい幼なじみのいうことも聞いてくれないんだ?」的なテンションだ。リメイクのティファはテロ活動に消極的、クラウドは巻き込みたくないという流れになっている。逆に原作クラウドは五番魔晄炉爆破には全く興味がないしティファに頼まれようが3000ギル用意できないなら引き受けるつもりはないみたいなテンションだった。

 

リメイクティファはアパートに住み街の人たちと和気あいあい、フィルターの交換や会計係(原作の会計係はジェシー)や店の切り盛りや、平和的な活動を中心に行っていて、テロの実行犯には極力なりたくないみたいなポジションである。

 

原作ではセブンスヘブンでみんなで床に雑魚寝していたのを見ているだけに、アパート暮らしは本当にビックリな変更点だ。

 

・ティファを抱きしめるクラウド

好感度が高いと、ティファとの追加イベントが発生する。

七番街が崩落し、自分の家などなくなってしまったことに涙するティファ。そして思わずクラウドの胸に飛び込む。戸惑いながらもクラウドは強く抱きしめる。するとティファは「痛いよ…」と落ち着きを取り戻したように「泣いてても仕方ないのにね」という。

 

うん、もう付き合ったらいいと思う。なんで付き合わないわけ?

誰もがそう思うようなシーンだった。きっとニブルヘイムで故郷を焼かれた二人だからこそ、また住む場所がなくなったティファの気持ちがクラウドにはわかるというのを演出したかったのだろうと思う。

 

ただ、アルティマニアのインタビューを読むとこのシーンは、クラウドは元々抱きしめ返す演出ではなく、戸惑って終わるはずだったらしい。しかし、前にバレットがティファを抱きしめていたことを思い出してそれを真似したとのことだ。ええ!?そんな風には見えなかったんですけど…。バレットのマネ!?ここまで二人のいちゃいちゃを見せておいて、素直に抱きしめたわけじゃないというのが、なんだか不思議だった。アルティマニアを読んでいない人は、バレットのマネしてたなんて誰も気づかないだろう。

・クラウドはもうティファでいいじゃん

リメイクをプレイして「クラウドはティファのこともう好きだろう?ティファにしとけ」と感じるプレイヤーが多いのではないか。

 

なぜなら、クラウドはストーリー序盤でティファにアパートを紹介してもらい、隣の部屋に住み、頻繁に部屋に入ってこられ、大家に「ティファを泣かしたら承知しないよ」と言われ、二人きりで毎日街を巡回しながらクエストをこなすからだ。

 

しかも、クラウドはエアリスにもらった花をそのままティファに横流しする。原作ならマリンにあげるという選択肢もあったが。しかもその花を見てエアリスのこと原作にはないセリフで「変な女だったな」という。これはエアリスが記憶に残っている女、という意味なのか?でも教会で会ったときはエアリスのこと忘れているっぽかったが。どっちなんだよクラウド。ツンデレのデレの描写がないので、ツンツンって感じだ。

 

さらに、クラウドはティファにだけ優しい口調だし、名前もよく呼ぶし、幼い頃約束したティファに何かあったら「助ける」という約束を守るべくティファを助けるシーンが幾度となくある。(これが多すぎるくらいある、開発側はクラウドはティファのヒーローという観点を強調したいのか?)

 

名前については本当によく呼ぶ。よくわからないところでも呼んだりするのでそこらへん注目してプレイすると呼びたいだけだろ、みたいな感じに見える。

 

こんなの序盤に見せつけられたらもうティファしかヒロインはいない!となる。

 

原作では、給水塔の回想はあったもののサッパリしており、そのまま5番魔晄炉に突入して、エアリスに出会う。あっという間にエアリスに出会うのだが、今作はティファの方を先に時間をかけてスポットをあてている。この辺の違いが、だいぶプレイヤーの心理に働いてくるのではないかと感じる。

 

・エアリスは控えめになっている

逆にエアリスはどう変わったのだろう。壱番魔晄炉を爆破してお花をもらってから、10時間プレイし、やっと彼女に再会できた。もう8章なんですけど()その後また離脱し次に会うのは神羅ビルの上に行ってからなので、全体的にも登場する章が少ない。原作でも前半でいなくなるキャラなのに、前半もこんな感じの出演量でいくのか。

 

 

話を戻そう。

エアリスは確かに明るい。しかし、無邪気というよりはか空気を読んだ明るさな気がする。そして逆にクラウドが冷たい。目は合わさない、返事はそっけない、名前は呼ばない。あれ?なんかチリチリする。完全なる塩対応である。

ティファとクエストをこなしてる時のアパート暮らしクラウドは結構おしゃべりだった気がするし二人で歩いてるとき会話が多かった印象なのに対照的だ。

 

エアリスとの再会は、場を明るくしようとしているエアリスがちょっと不憫に感じた。クラウドに気があるとかいうよりも、感じ悪いクラウドに気をつかってるようにも見えた。原作では出会って早々笑いあうシーンとかがあったがそういうのがリメイクにはなかった。なぜ削ったのかはシナリオと関係するのか?

 

おそらくだが開発側は、幼なじみのティファ=もともと打ち解けていて仲がいいがもどかしい二人、初対面のエアリス=最初は心を閉ざしているが運命的な出会いであり徐々に惹かれあう。という違いを出したかったのかもしれない。

 

どちらのシチュエーションの方が好みかはプレイヤーにゆだねたいといったところか。(と言ってみたけど、実際のところどうなんだろう)

 

 

だがそれにしたって、エアリスが控えめな性格になっているのは、フィーラーにより自分の未来を知ってしまっているから、ということで解釈できるが、ティファの性格の変わりようは何で起きたのかは不明である。(もしやティファも2周目?)

 

・クラウドはエアリスに気があるのか

これがちょっとかなり微妙である。

 

リメイクではよくしてもらっているティファがいるしクラウドもティファ気に入ってるみたいだし、今更エアリスに鞍替えはないでしょ!みたいな流れだが…どうなるのかとプレイを進めてみた。

 

すると塩対応クラウドにこんな変化が見られた。

 

・徐々に打ち解けハイタッチをするようになる

・花にむかって「~くらい言ってやれよ」という

・エアリスの家で夢に母親が出てきて「あんたにはグイグイ引っ張っていってくれるお姉さんみたいな子がピッタリだよ」と助言されたことを思い出す

・公園でエアリスがクラウドに近づいたり顔を覗きこむが拒否しない

 

少しずつ距離が縮まる二人。エアリスはクラウドにアタックしているというよりは、まずは仲良くなりたいみたいに感じ取れるところも多かったので素直にかわいらしい。原作はもっとグイグイだった気がする。別れるときは2人共寂しそうで、もう少し一緒にいたいなという雰囲気があった。

 

しかし!ここでチョコボ車でティファがやってくる。ものすごい勢いでティファに駆け寄るクラウド。なんてこった、やっぱりティファが一番かな?と思わせる描写だった。たぶんクラウドは幼い頃の「助ける」という約束をかたくなに守ろうとしてるのではと感じた。

 

だがティファに「私は大丈夫」と言われ「わかった」と素直にいう事を聞きUターンするクラウド。え?急にヘタレキャラ発揮のクラウド。それを見たエアリスは「大切な人なんでしょ!助けなきゃダメ!」と怒る。これはエアリスいい子すぎる。そのあとも率先してティファ救出のために尽力する。お人よし全開だ。

 

原作ではどうだろう。公園で話す二人。エアリスがザックスの話を持ち掛けると「付き合ってた?」とクラウドが聞き返す。クラウドがエアリスの恋愛に興味ありそうな雰囲気だ。この一言がリメイクではカットされている。そこにティファがチョコボ車に乗ってやってくる。「ティファ!」と呼びかけるクラウドだが、それは滑り台の上からであり駆け寄る描写はないしティファからの返事もない。するとエアリスが猛ダッシュしてティファを追いかけ始める「あれがティファさん!?助けなきゃ」と。うそだろ?って感じでクラウドはエアリスを追いかけていく。

 

ここだけ切り取っても原作とリメイクとではクラウドとエアリスとティファの3人の温度感が違う。

 

また、もう一つ気になった点は、エアリスの家にクラウドが泊まったときだ。原作では「ベッドで寝たのはいつぶりだろう」みたいなことを言ってそのまま5年前の実家の回想にはいる。え!?5年もベッドで寝てなかったのクラウド!ジミにかわいそうだなコイツ!と衝撃を受けるシーンだ。しかしリメイクではティファが用意してくれた部屋のベッドで寝てるのでこのセリフはなくなっている。原作でエアリスが用意した温かい場所を、リメイクではティファが先に与えていたことになる。

 

そう、原作ではエアリスがクラウドに初めてしてあげたことがあるのだがそれが先にティファにされてしまっているので、クラウドから見たエアリスの印象も薄くなってしまうのかもしれない。

 

・クラウドはエアリスに気があるのか2

次に塩対応クラウドが変わってきた描写があるのは以下である。

・エアリスのドレスアップ姿にハッとする

・名前呼びするようになる

・神羅に連れていかれたエアリスを助けたいと思う

・夢にエアリスが出てきて「好きにならないで」「それはきっと気のせい」と言われる

 

ウォールマーケットでティファは「逸材」扱いされ、エアリスは「そこそこかわいい」とかしか言われてないのがジミに可愛そうであり同情した。エアリスでそこそこってこの世界の人目がこえすぎだろ。そこはドレスアップすれば変わるというシンデレラ的演出なのか?

 

ここで気になる点。エアリスのドレスはエアリスが着替えている間のこなしたクエストの数によって変わる。クエストをこなさないと質素なドレスになり、クラウドはあまりエアリスにときめかない。主人公がヒロインのドレスの種類で、トキメキ度が変わるとは…。クラウドはエアリスのドレスしか見ていないことになるが、そんな主人公でいいのか。

 

一方ティファにも3種類ドレスがあるが、通常のドレス、チャイナ服、和服とコスプレを楽しむ雰囲気でクラウドからの好感度が変わっているようには思えない。どれも露出度が高く、奥手のティファが自ら好んで選ぶだろうか?というラインアップ。

 

原作ではどうだったのか。エアリスはウォールマーケットで「かわいい」「きれい」と褒められている。そしてエアリスがドレスアップしようとするとクラウドは「エアリスにそんな危険なことはさせられない!」と止めに入る。むきになるクラウドを見てクスクス笑いながらじゃぁクラウドも女装しようと提案する流れだ。

 

そしてエアリスとクラウドと一緒にクラウドの女装グッズを探しまわる。楽しくグッズ集めをする2人、ここで2人がまた一つ仲良くなり距離を縮める。リメイクではエアリスを先に着替えさせておいて、クラウド独りにクエストをさせていたが、なぜバラバラの行動をとるシナリオ変更を行ったのだろう?

 

さて、この辺からリメイクでもクラウドはやっとエアリスのことを名前呼びしだした。原作ではあってすぐに名前を呼んでいたはずだが。実はクラウドは派生作品のCCでもACでも声付きでエアリスの名前を呼ぶシーンがない。初めて呼んだぞ、ついに呼んだぞ。

 

ただコルネオのあとの下水道で、女性二人がピンチの時にティファから助けていたりやっぱり気持ちはティファよりなのだろうか?と気になる点があった。

 

 

・夢の中の世界は美しすぎる

しかし!エアリスの好感度が高いと追加イベントが発生する。

クラウドは寝ている時、夢で神羅に連れていかれたはずのエアリスとお花畑で話をすることになる。

 

ティファのときのような抱きしめ合ったり直接的な触れ合いはない。

 

しかし幻想的な雰囲気の中でエアリスから「好きにならないで」「好きになったとしても、それは気のせい」的な事を言われる。これがなんともティファと二人きりのときとはまた別のロマンスを感じる。なんというか、物理的には触れ合っていない二人で、距離があるのが逆に上品で儚い。下心など汚いものがすべて取り除かれた世界で心を通わせていて、美しい。まるで夢のようだ。実際に夢だから、現実ではなくて消えていきそうな切なさがある。

 

個人的にはこのシーンが唯一ハッキリこの2人って惹かれあっているんだな、恋に堕ちそうだなと思えたシーンだった。それは誰のジャマも入らず2人きりで心を通わせているように見えたからだろう。(ただ、これは原作にないシーンである。原作ではすぐにエアリスを助けに行こう!となる。)

 

また、この好感度・夢イベントがティファルート、バレットルートであろうと次の朝クラウドは「エアリスが呼んでいるような気がする」と必ず言うので、エアリスの夢はどのルートを通ろうともクラウドは見ていると解釈できる。

 

ただ待てよ。

 

確かにエアリスとは打ち解けはきていたが、どこまで興味あるのかがプレイヤーに伝わりにくく「好き」とまでいってるのかまではわからなかった。でもクラウドの夢がそう言ってるんだから、好きになってきているということなのだろう…。プレイヤーにクラウドの気持ちが伝わる演出がエアリスに対して少し足りないように感じていたが、この夢でハッキリ演出したつもりなのか。

 

それにしても「気のせい」と言われてしまうと切なくなる。クラウドの中のザックスがエアリスに惹かれているだけ、という意味なのか。でもクラウドがこの後、それでもエアリスを助けに行きたいって言ったとき「悔しいけど嬉しい」って言ってたのはエアリスはやっぱり本心ではクラウドに好かれたいということなのか。

 

はたまたエアリスは自分自身に言い聞かせているのかもしれない。クラウドへのトキメキの気持ちはザックスの影を追っているだけで「気のせい」だと。

 

・クラウドはエアリスに気があるのか3

ついに神羅ビルに突入しエアリスを奪還だ。しかしここでも原作にはないティファを助けるシーンはいくつか出てくる。

 

逆にクラウドがエアリスをとりゃー!と助けるシーンはない。エアリスが捕まっていてピンチで、エアリスの方が物理的にはティファよりも弱いはずなので、そういうことをするのには絶好のシチュエーションだとは思うのだが。

 

そして、神羅ビルで再会したエアリスもサッパリしている。エアリスとしてはもう何周もしてる世界だから、助けられた感動が薄くなってるのか?

 

エアリス奪還後、すぐにクラウドとは別行動で、神羅ビルから脱出までいってしまう。ここは原作に忠実ということか。一方ティファはクラウドを間一髪のところで助け「ヒーローなのにだらしないぞ」と私はクラウドのヒロインです!ともとれる発言をした。もう付き合っているかのような二人。そして、助けられるだけじゃなくて助けることもできる強い女性!を演出したかのようだ。

 

 

ラスボス戦ではエアリスが一人で闘うクラウドの元へかけより「待った?」と声をかけるシーンがある。クラウドは「別に」と目をそらす。ツンデレ?それともツンツンしてるだけ?そして次にティファが来て「待った?」と同じように声をかける、クラウドは「いくぞ」的な事を言う。開発側はこの対比をどうプレイヤーに感じてもらいたかったのだろう。

 

たとえば、クラウドはエアリスに「好きになったとしてもそれは気のせい」と言われたことを気にしており、ちょっとときめいてるけど自分の気持ちにブレーキをかけようとしているという演出なのか?原作でそんなにツンデレだった覚えはない。原作でもセリフの選択肢は色々あってクラウドの冷たいセリフも用意されてたけど、冷たいセリフ=ただの塩対応ってことで相手の好感度下がったし。

 

今作はエアリスは仲間として助けておりツンぎみのツンデレのまま終わったという印象だ。次回作でデレるのか?もしデレたとしたら「別に」も、照れてたんだなかわいいなとなるが…。それともこれからもこんな感じでツンツンし続けるのか?

 

・好感度システムが微妙

原作ではゴールドソーサーでのデートイベントが待っているが、リメイク1作目ではクラウドの夢にダレが出てくるかが決定する。

 

原作ではエアリスの好感度初期値は50と一番高く設定されており、普通にプレイしたていたらエアリスルートをたどるが、今回はティファもエアリスも平等な初期値で、同じ条件である。(バレットルートもある)

・七番街のクエストを多くこなすとティファの好感度が上昇

・五番街のクエストを多くこなすとエアリスの好感度が上昇

・地下水路で先に起こした方にポイント追加

 

平等にするということ自体はお互いフェアにという配慮なら特に問題はない。

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ただ、今回の好感度システムはシナリオの流れに少し配慮が足りないなと感じた。冒険中、クラウドがティファに優しくしているは十分伝わるがエアリスにクラウドか気があるかがわかりにくい。塩対応続きだからだ。

 

だからティファルートでクラウドが彼女が抱きしめた場合「あー、両思いなんだな」という気持ちになるが、エアリスルートで「好きにならないで」とエアリスに言われたら少し唐突過ぎて、え!?いつクラウドがエアリス好きになったんだろう、となる。原作プレイ済みで2周目だとわかっているプレイヤーはそこらへん脳内で変換できるが、初見の人はエアリスえらい自信満々だな、思い違いしてる可能性とか考えないのか?となる。エアリスが好きでエアリスルートにたどり着いた人でさえ、このセリフには驚くのではないか。

 

・ティファは甘え上手

全体を通して今作はティファは甘え上手というかクラウドに頼るのが上手いなという印象が強くなっているような気がした。7番街崩落のときは、涙を見せ彼の前で抱きしめてもらったり。戦闘でもピンチの時は必ずクラウドが幾度となく抱き寄せて助けている。クラウドに頼りたいというか、恋する女の子感が出ている。

 

エアリスは元々積極的な性格な印象だが、今作はかなり甘えベタな気がした。明るくふるまっているのも相手の気持ちを明るくさせてあげるため、みたいな印象だった。相手のことを考え過ぎて自分の幸せを優先出来ていない。少女のような仕草とは裏腹に精神的に大人な気がする。

 

どのシーンでもクラウドや、ティファたち、マリンのこと、星のことを優先して心配して行動している。こんな健気な子が実は初恋の人は死んでるし、クラウドとも結ばれないし、おまけに殺されたらと思うとかわいそすぎる。しかも自分の未来に気づいてるから悟ってるような言動してるとしたら。1人で全部解決しようとしてるとしたら…誰か助けてやれよ!報われなさすぎる。

 

・ティファとエアリスの仲は

これはもうかわいい。とにかく二人が仲よさそうに喋ってると華やかでかわいい。それにつきる。しかし、裏では本当は嫉妬しあってたらと思いながら2人の会話を聞くとバチバチに聞こえる。(深読みかもしれない)

 

そういえば原作ではコルネオの館で初対面した時からバチバチであった。ティファ「私たち、ただの幼なじみだから、安心して(いやみ)」エアリス「クラウドもただの幼なじみって言ってたよ(いやみ返し)」的な女のバトルを繰り広げる。

 

あとは、神羅ビル内で牢屋に入れられるシーンが原作にはある。クラウドとティファが同じ部屋に監禁され、隣にいるエアリスに話しかけるとエアリスが「ティファも隣にいるの?」と問いかける。するとティファが「すみませんねぇ~」とイヤミっぽいセリフを言う。このシーンはリメイクでは全面カットだ。

 

 ただ、エアリスに嫉妬してるティファというシーンはリメイクにも少しある。エアリスが腕を掴んで「ボディガードなの」というところとかティファも対抗して腕を掴みにいっている。これはリメイクオリジナルだ。これに関しては二人ともかわいいなって感じだった。そう、原作の方が女のバトルが直接的に描かれていた。

 

また、ティファとエアリスはリメイクでは神羅ビルで二人きりで行動する場面がある。(※原作にはない)あのシーンが何とも…。ティファが主体となり行動するのだが、PHSごしでクラウドと通信をとるときもティファが通信する。エアリスはほぼ無口である。原作の雰囲気だと、エアリスの方が率先的にそういうことしてそうで逆な気がするんだが。

 

PHSでは「ティファ?」「クラウド!」と何回も通信で呼びあうのを聞かされる。後ろで黙って見ているエアリス。静か…。

 

また、エアリスとティファの間に全然会話がないのも気になった(深読み?)2人とも結構おしゃべりな印象なのだが急に無口に?特に今作のティファはよくしゃべる印象なのだが、PHSでクラウドと通信切ったあとは、ほとんどしゃべらなくなるのがリアルだ…。もっと移動する中で自然会話を入れてもいい気がするのだが、ほぼない。

 

そういえば、リメイクではクラウドがエアリスを助けに入るとティファも必ずといってやってくる。純粋にエアリスを心配しているともとれるのだが、クラウドとエアリスがいい感じになりそうになると「阻止ーーー!!!」って感じで飛び込んできていると思いながら見るとシュールである。

 

リメイク版エアリスはそこらへん控えめで、ティファにマウントを取り返すことはない。クラウドとティファの間に入るみたいなシーンもない。自分はどうせ死ぬしという諦めから闘争心なくしてしまったのか、それとも大人の余裕なのか?

 

・プレイヤーはどう感じるのか

2020年2月に発表されたFF人気大投票では3位エアリス、9位ティファと大人気の2人だが、リメイクをプレイした後のプレイヤーの気持ちはどちらに向くのだろうか。

 

ツイッターではティファがトレンドに入るなど、ティファのかわいさに盛り上がるプレイヤーも多かった。今作のティファは美人なのに加え、明るくて面倒見が良い点がアパート暮らしのところで描かれている。そして相変わらず抜群にスタイルもいい。ティファがクラウドの相手であり、大正義となったプレイヤーが多いということなのか。

 

一方、エアリスも美人で明るくて…という点は同じなのだが、そうなると違いはスタイル?ティファとの胸の大きさの違いを比べられがちである。また男性は茶髪ウェーブより黒髪ロングが好きな傾向にあるので見た目的に不利なのだろうか。

 

あとは戦闘だ。ティファはある意味クラウドより物理攻撃を得意とするキャラで、武器も優遇されているし、強い。動かしやすいキャラという意味でも好かれそうだ。エアリスは遠距離で魔法攻撃を得意とする。強いと感じた。でも敵にダメージをあたえたときの爽快感が感じにくいし、敵に近づかれると不利になるので操作しづらい。戦闘で操作したいのはティファとなるプレイヤーが多いのではないか。

 

 

ここで、少し視点を変えてみる。ティファはリメイクで性格が明るくなり出番が増えた。エアリスは控えめな性格になり、クラウドに「好きになったとしてもそれは気のせい」と忠告するほど切ない描写もある。ティファに押し負けているような構図に見える。

 

エアリスは、イイ感じになるクラウドとティファに嫉妬心を見せたりする場面もなく、クラウドに執着しているようにも、頼っているようにもほとんど見えない。自分自身が運命に立ち向かいなんとかしようと、基本的には一人で闘っていている風に見える人の方が多いのでは。その中でクラウドたちが声をかけてくれることが嬉しいと言った感じだ。自分を犠牲にして戦う、自己犠牲が強いキャラだと思う。この辺の考え方は原作のエアリスをベースにしているなと思い、まさしくエアリスって感じなのだが、「積極性」に関しては今作のエアリスはどこかに置いてきてしまったようだ。

 

そうすると、クラウドにヒーローを求めているティファにくらべ、エアリスは依存性が低く精神的に大人ととらえる人もいるのではないだろうか。特にFF7をプレイしていた世代はもう大人になっているので、こういった受け取り方をする人も増えていそうだ。

 

ティファのように甘えてくれる、自分をヒーローのように扱ってくれる女性がかわいいし魅力を感じる人もいるだろうし、エアリスのように独立した成熟した女性が一人で悩んでいる姿を見て、助けたい、応援したいと魅力を感じる人もいるだろう。

 

・ダブルヒロインの性格はよくなった

FF7Rのティファとエアリス。どちらも性格はよりマイルドになっている気がする。ティファは控えめすぎてウジウジしているところがなくなり、エアリスは積極的すぎて時々無神経になっているところがなくなっている。賛否両論あると思うが私はそれはいい改変かなと感じる。プレイしていて性格悪いなコイツ…とは思いたくないし。ヒロインはかわいいいに越したことないし。

 

 

・ティファとの恋愛シュミレーションゲーム?

ただ、リメイクはティファの出番がやっぱり多すぎてティファルートしかもうないなと思わせすぎじゃないかなと思う。ダブルヒロイン?初見の人は、テイファがヒロインでしょとなるのでは。

 

出番を公平に半分半分くらいにはできなかったのだろうか。もうクラウドにとってのヒロインはティファと公式の中で決まっているのなら仕方ない気もするが。

 

それを考慮したって、こんな前半からイチャイチャして物語の進行上必要ある演出なのだろうか。キス寸前で助けるとか、涙の中抱き合う演出とかいるのか?ティファといい感じになるのは物語後半からのような気がしてたのだが、前半からずっとこれが続くとティファとの恋愛シュミレーションゲームをしているようだ。

 

エアリスは人気投票でもわかっているようにFF7で一番人気のある女性キャラだ。普通に考えたら彼女の出番を増やす=ファンサービスを増やせば経済的な効果も得られそうなキャラである。もちろん、クラウドと必要以上に密着したりいちゃつく必要はない。ティファファンのことを考慮したり今後のストーリーの流れを考慮したとしても、出番は二人で半々くらいに分け合うのが普通の計らいではないのか。

 

・エンドロールが語る、エアリスの重要性

エンドロールでは、主題歌Hollowの歌詞はクラウドとエアリスのことを歌っている。

 

歌詞はこんな感じのことを歌っている。「あなたに 触れたら すべては癒され 浮かれてた?そうかもな 何も知らずに 気づくのが早ければ 抱きしめられたかい?」「もう一度 輝け 一度でいい 見つけるから もう一度 笑って 今度は 離ししない」「笑顔には 隠された 秘密が あったね でも オレは空っぽで 求めてばかりで」「もう一度 頼むよ 笑顔を 見せて」「ああ わかるよ あなたはいない でも 俺は 叫び続ける 空っぽだから」

 

これは、エアリスが死んだ後のクラウドの気持ちなのだろうか。死ぬことが事前にわかっていれば今度は必ず阻止してみせる、というようなクラウドの気持ちが描かれているように感じれる歌詞だ。

 

そして、エンドロールではそのあとはエアリスのテーマが流れ始め、エアリスと教会で出会う映像あたりからF F7のテーマが流れ始めるので、これはエアリスとクラウドの2人の話だよ、という開発側からのメッセージにも見える。

 

だが、オープニングやエンディングでは2人中心に演出しておきながら、本編では2人の絡みが少なかった印象だ。

 

このアンバランスさはなんなのだろう。

・原作での3人の関係性

ここで、元々の原作のストーリーの流れは以下である。

 

神秘的なエアリスに惹かれるクラウド→徐々にザックスではなくクラウド自身に惹かれていくエアリス、クラウドと星を守るという強い意思でホーリー発動に向かう→エアリスが殺され、メテオ発動、クラウド精神崩壊→ティファによる献身的な看病でクラウド復活、初恋の相手のティファと心を通わせるクラウド→セフィロスを倒す

 

 

このストーリーの流れを考えると、前半はエアリスとクラウドの関係に注目して描くべきで、ティファとの関係は後半にくるはずだ。前半からティファにゾッコンなクラウドを見せつけられると、この構成が崩れてしまう。フィーラーが出てくるリメイクだが、それでもこの構図を崩す必要はあったのか?

 

クラウドとエアリスの「惹かれあう」という現象を必ずしも恋愛感情に置き換える必要はないとは思っているが、少なくとも2人の会話はもっと増やしてもいいのではないか。仲が深まらないと何のために出会ったのかわからない2人になる。

 

リメイクでは最初からティファをクラウドの相手にするために、エアリスとクラウドの関係は「ザックスの影を追っていただけ」というこでまとめるつもりなのか?

 

このまとめかたは個人的にはあんまりしてほしくない。ゴールドソーサーでのエアリスの名言「本当のあなたに会いたい」がなくなるからだ。しかし、リメイクではあんまりエアリスとクラウドが親密になっても、確かにエアリス死んだときにクラウド廃人になるだろうし、エアリスがクラウドのことを思い身を引くの気持ちもわかる。あと、あれだけ前半いちゃいちゃしていたティファは途中浮気されたみたいで不憫になるし。

・アルティマニアを読んで「クラウドは素が出てる」

公式が出している書籍アルティマニアを購入して読んだので、追記する。(2020/5/3)

 

アルティマニアのインタビューで気になるところがあった。

 

・リメイク版では本来のクラウドが持っている素の部分を出していきたい(COディレクター鳥山氏)

・エアリスと話す時は背伸びしてカッコつけている、ティファと話す時はちょっと素が出る、ジェシーと話す時はとまどいが見える。(ディレクター野村氏)

 

原作の場合、クラウドの素が見れるのはどう考えても物語後半からで前半から出していては後半の展開に繋がらない。前半のクラウドの人格はザックスから引き継いだ「夢と誇り」と、ティファが思う「理想のクラウド」をジェノバ細胞の作用でコピーして出来ている。そして、原作ではクラウドが精神崩壊の直前に「クラウドになりきれませんでした」とトラウマレベルのセリフをティファに言うのだ。

 

なのでクラウドはティファの前では常にヒーローである必要があるし、素どころではない、必死なはずだ。

 

エアリスにはどうだろう。リメイクでは、エアリスの前では格好つけてるのが見抜かれていて、ツッコまれてひるんだりする。エアリスにはヒーロー演技が通用しないということだ。エアリスの方がクラウドの仮面を破ろうとしている会話に見え、どっちかというとこちらのほうが素に近い状態だろう。ちなみに原作ではものの数分であっさりエアリスと打ち解ける。

 

制作陣の「素」の解釈がよくわからないが、少し違和感を覚えた。制作陣がストーリー、キャラクターをどうとらえているのか、心配になる内容であった。

・アルティマニアを読んで2「ティファを抱きしめた意味」

アルティマニアのインタビューにもう1点気になる点があった。

 

それは夢イベントについてだ。

クラウドとティファの演出を提案したのはCOディレクター鳥山氏。最初に書きあげた台本ではクラウドは戸惑い抱きしめ返さない演出にするはずだったそうだ。そこを「若いんだから、そのままいくだろう」とメインシナリオ担当の野島氏が抱きしめ返すように演出を変えたとのこと。

 

おお…ここは思い切って両想いを決定づける演出を入れることにしたのか…と思ったのだが、この話には続きがある。

 

クラウドが何を思ってその行動に出たかというところを野島氏は「大人の包容力でティファをなぐさめたバレットを見習って彼女に対して同じことをしたいんだけど、うまくいかない」説明した。え…?バレットと同じこと?なにやら初見で私が感じた淡い恋心とかロマンチックな流れとは少し違うのか?純粋に励ましたかっただけのようにも受け取れる。

 

物議を呼びそうだが、なぜそこまでしてわざわざ野島氏がハグシーンを追加させたのか。これはエアリスとの対比を行うためではないかと考えられる。

 

主題歌Hollowで「何も知らずに 気づくのが早ければ 抱きしめられたかい?」と歌っている箇所がある。これはクラウドがエアリスに向けているということを決定づけるために、ティファには抱擁を行うシーンを入れたのではないか。

 

エアリスとはクラウドから触れることがほとんどない関係で距離があるように見えるが、それは演出的にわざと行っており、なんであのときに抱きしめてあげなかったんだろうという後々の後悔がクラウドを襲うことになるのではないか。その心情を歌っているのがHollowなのではないかと考えられる。

 

あれ?

 

初見プレイした時は、こんなにティファティファ言ってるクラウドは…と思ってしまったが、シナリオライター視点から考察すると、決してクラウドはティファに別にゾッコンなわけではないような気がする。ティファをよく助けているのも「ヒーローにならなければ」という義務感で行っているようにも取れる。

・まとめ

まとまりがない考察になってしまって申し訳ない。まだリメイクをプレイして間もないこともあり正直リメイクの内容には戸惑っているところだ。

 

ヒロイン観点から行くと、クラウドはエアリスとは何やら運命的でロマンチックな関係だと思うから、どう二人の関係が進んでいくのか距離が縮まっていくのも見たい。しかし、「クラウドにはティファがいる」という流れが次回作でも続く気がする。





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コメント: 41
  • #1

    支配的である女性観は“結婚したいかどうか” (土曜日, 18 4月 2020 05:02)

    ウォールマーケットでの2人の扱いの差はやはり女性的な魅力なんでしょうね

    顔で見ればエアリスは美人であり美しいですが
    対してティファは性格の良さが感じられる福顔で親しみやすい

    体つきはティファの方が世界的にも共通項の多い女性的魅力に溢れている。つまり出るとこ出てる

    以上からウォールマーケットの特性や世界マーケティング的にも異性から見た場合、魅力的に映るのはティファだという評価に落ち着くのは至極当然であり真っ当ですね

  • #2

    ケノービ (土曜日, 18 4月 2020 06:27)

    考察拝見しました。原作はほぼやっておらず、リメイクをやってみてめちゃくちゃ面白くて、何だこのゲームは!と感動したのでストーリーが気になってしまい、めちゃくちゃストーリー解説や考察ブログ、動画を見ていましたw
    とても面白いストーリーで、知れば知るほど早くリメイクの続きがやりたくなります…!
    原作を深く知らないのであまり偉そうなこと言えませんが、個人的にも絡みに関してはかなりティファ寄りだなぁと思いましたw
    ティファとのなんでも屋クエストを全て終えたらめちゃくちゃイチャイチャで選択肢まで用意されているのに、エアリスとのなんでも屋クエストを終えても、お花畑で非常に微妙な距離感で喋っていて、何とも言えない気持ちになりますw
    陥没道路を越えた公園で別れる時も、ドレス姿のティファを見るや否や一目散に駆け寄るクラウド、ティファはチョコボ屋のサムに逸材と言われるが、エアリスはレズリーのしたっぱに「「なかなか」可愛い」と言われたり、「やっぱ可愛いっすよ「スタイルはともかく」」と言われたり、なんか不憫だなと思っちゃいましたw
    ティファとのクエストを全部やらなくてもティファは大人っぽいドレスを勝手に着ますが、エアリスとのクエストは全てこなせば綺麗なドレスになりますが、最低だと町娘みたいな格好に、中間だとそこそこ可愛いピンクのドレスになりますが、「コルネオはデコレーションケーキみたいな女性を好むから、たまにはビスケットみたいな女も必要だ」とマダムマムに言われたとエアリスが言いますw
    エアリスがもし未来が見えているとして、第二部作でエアリスが死なないルートもあったらそれはそれで面白そうですね。そうなるとシナリオ全体が変わりそうですがw なんかエアリスには幸せになってほしい。。
    考察面白かったです!長々とすいません。ありがとうございました。

  • #3

    プレイ済み (日曜日, 19 4月 2020 10:43)

    考察拝見させていただきました。
    感じたことそのままでした。
    プレイヤーがクラウドのヒロインを選べるゲームだっただけに、非常に残念です。
    この作品がFF7初プレイの方は(もっとも、原作未プレイだとかなり解りにくいストーリーですが)考えるまでもなく、クラウドの相手はティファだと自然と思うように出来ていますね。こうするのであれば、変に好感度システムは入れないで欲しかったかな、というのが正直なところです。

    原作との性格の違いについては、
    どういう仕組みかはわかりませんが今回の作品のエアリスは運命を知っていますので、少し控えめになったのかなと考えています。概ね原作通りの性格か。ティファに関しては、原作での彼女の言動の矛盾を修正しようとした結果もあると考えられます。はっきり言います。良く出来た人間に描かれすぎています。迷い、嫉妬、焦り、若さ…傲慢さ。それらからくる弱いところ。そういう人間くささが彼女の魅力でした。矛盾した言動も人間らしくて良かったと思っていましたので今回は残念でなりません。それが「ティファ」だと思っていただけに。
    クラウドに関しては、ニブルヘイムのクラウドそのままのようだな…と。後々に「それ」を取り戻していくのかと思っていたのですが。ここも原作と違う点です。
    序盤からティファに「特別」優しいのは、ニブルヘイムのクラウド要素が強いからなのでしょうか

    エアリスの寂しさを救うキャラクターが明確に存在していてくれると嬉しいですが、………まぁ「旅の仲間たち」かなと。エアリスは誰かと恋愛していくことが出来ないままでしょうか。愛に溢れたキャラクターなだけにちょっと寂しいことです。
    FF7のファンなだけあって、今回のヒロイン描写は本当に残念でした。

    長々とすみません。
    これからも考察拝見いたします!
    ありがとうございました。

  • #4

    ななし (日曜日, 19 4月 2020 14:32)

    プレイ済みさんが言うように、クラウドが序盤からティファに優しすぎるかなと思う。ニブルヘイムの記憶を断片的にしか覚えてない、忘れてるはずなのに。原作は序盤もう少しティファに冷たかったよ。選択肢で選べないところの会話。例えば、ティファは五番魔晄炉の爆破を積極的にクラウドに参加して欲しいと誘うけど、クラウドは興味無いし乗り気ではない。勝手にしろって感じだったはず。そういう描写ができてない。

    開発側がティファを完璧美女にしてプレイヤーからも好かれるしクラウドもぞっこんにしたいのが透けて見えすぎる。ティファを開発側の理想の女性に書き換えてクラウドとくっ付けたいのか知らんけど恋愛脳すぎるよ。逆にエアリスが健気で可愛そすぎて、開発側の思惑とは逆に彼女のファンが増えそうだね。

  • #5

    ハラハラ (月曜日, 20 4月 2020 08:17)

    考察拝見させていただきました。

    今後の展開にハラハラしているプレイヤーの一人です。

    無印FF7は「ストーリー(運命)は決まってるけど、心は自由」という感じで
    好感度絡みのセリフや行動はプレーヤーが自由に選択出来たし
    ラストも、キャラのその後は描かず
    クラウド(=プレーヤー)の好きな女性も、その後の人生も、プレーヤーごとに違ってOK、想像にお任せします、という作りで、それがよいと思っていました。
    もし、それらを無しにして、一本化するつもりなら残念ですね。

    無印FF7での私のクラウドは、1週目はエアリス、2週目はティファと愛を育みましたが
    エアリスのほうが好きでした。
    男女逆ですが、映画「タイタニック」みたいな感じで。
    これが、ザックス&エアリス生存⇒「クラウド×ティファ」&「ザックス×エアリス」のカップルで大団円、めでたしめでたし…になるのだけは、正直やめて欲しいです。


    ACなんかは、複数ルート出来る作品じゃ無いから仕方ないけど
    リメイクは、綺麗な映像でもう一度お気に入りのヒロインとの色々な絡みを楽しみたいです。

    エアリスがクラウドを7番街抜け道まで送った時の、2人の別れがたい様子の目の演技と間
    「大丈夫じゃなかったら?」に「家まで送ろう」と即答して引き返そうとする演出などは
    テキストだけじゃ出来なかったし
    今作エアリスもティファもそれぞれ魅力的なので、
    ボリューム大変だろうけど、プレーヤーの行動選択で話を分岐して
    「エアリス路線」「ティファ路線」…etc の話をどっちもがっつり描いて
    どれも正解!みたいにしてくれると、皆ハッピーだし、不毛なカップル論争も起きないのでは。

    色々不安は残りますが、今後に期待しつつ見守りたいと思います。

    長文失礼しました。

  • #6

    おれ (火曜日, 21 4月 2020 00:14)

    わかり「づらい」な
    もとの言葉が「つらい」なんだから少しは頭使え

  • #7

    通りすがり (火曜日, 21 4月 2020 01:44)

    流石の考察ですな〜熱の入った文章にあてられそうです
    エアリスが2週目ってことをはっきり自覚して身を引いてるなら何処かでクラウドがそれに気付いてしまって恋に落ちるのでしょうかね?そこまでやらないと彼女の死と恋が余りにも…

  • #8

    クリアしてます (金曜日, 24 4月 2020 09:09)

    様々なスピンオフで、クラウドの相手は事実上ティファ、エアリスの相手はザックスとなっているので、今更三角関係を描きたくないのかもしれません。
    1作目ラストでわざわざザックスを出すといつことは、必ず後から登場するでしょうしね。
    フィーラーを操る存在が絶対いるでしょうから、ザックスが次元超えて登場くらいするでしょう。
    その時になってザックスとラブラブなとこみせられたら、今までクラウドにふらっとなってたお前はなんだってなります。

  • #9

    774 (月曜日, 27 4月 2020 22:23)

    考察・コメント欄まで読んで思ったことですが(リメイクはもちろんクリア済です)
    原作の『クラウドのヒロインは選べる』という誤解を正すため、もしくは誤解を生まないためにリメイクでは分かりやすくしているんだなと強く感じました。
    原作の好感度システムでデート相手がかわるお遊び要素が、ここまで大事になるとは開発側は想定していなかったのだと思います。
    好感度システムはクラウドからヒロインへ、ではなくヒロインからクラウドへですし、誰がデート相手でも決戦前夜にティファと過ごすことに変わりありません。
    コンピ関連や派生作品において開発がクラウドのヒロインとしてティファかエアリスかでブレたことはなく常にティファです。
    エアリス派とティファ派で争いが激化した原作と同じ轍は踏まないようにしたんだなと思った次第です。

  • #10

    通りすがり (金曜日, 01 5月 2020 13:43)

    開発側が、オリジナルは色々な想像の余地を与えてしまったから、リメイクではわかりやすくします・・・・といって作られたのが今回のリメイク。
    クラウドが本来の自分の記憶を思い出すたびにニブルヘイムのクラウドに近づき、素が出てくるんだそうです。
    ティファの前だけ、優しくて素直なクラウドになるのは素が出ているから。これが本来のクラウドですね。
    逆にエアリスやその他の人達にはカッコつけた背伸びした様子で話すクラウド(エアリスには早々に見抜かれて、いじられちゃってますが)。
    オリジナルで表現できなかったらクラウドとティファ、エアリスの関係を細かく描写したんですね。

    ちなみに、エアリスは日本では人気がありますが、かわって海外ではティファのほうが圧倒的に人気です。今やFF市場は海外ファンの占めるウェイト(特に7は)が大きいので、ビジネスとしてもティファをクラウドのヒロインとして明確にすることは正解なんでしょう。

  • #11

    ks (土曜日, 02 5月 2020 16:10)

    正直そこまでは思わなかったですね。
    むしろ素のクラウドをエアリスの前で出していて、ティファは幼馴染だけの関係だと思いました。
    ティファはクラウドを頼る ⇒ 素直に受け入れる
    エアリスはクラウドを導く ⇒ クラウドが能動的に動く

    この差を感じましたね。

    好感度システムで勘違いされている人がいるのですが、好感度システムはクラウドの行動にも反映されますから、ティファとの展開もあればエアリスとの展開もあります。オリジナルでもそうですね。決戦前夜では好感度が高ければティファと熱い夜ですが、通常であれば「早く休もう」です。高くなければいけないので、デフォルトはむしろこちらでしょう。

    一番の問題はやはり開発のお気に入りキャラであるティファのごり押しスタイルでしょうね。
    それが全てだと思います。(テイルズのロゼや俺屍2のような)
    出番の多さはこれはもう開発が変わらない限り無理でしょうね。

    海外での人気はティファとエアリス半々程度です。エロMOD系や薄い本ではティファの方が圧倒的なので、これは否めません。
    ビジネスとしてならティファはエロ目的が今のところ需要が高いです。
    ヒロインとしてならエアリス生存ルートを作り、クラウドがエアリスかティファか選べるのが一番ビジネスとして成功するでしょう。単純に2倍の需要が見込めます。
    そしてカップリング論争のしょうもない喧嘩も多少収まるでしょう。

    色々設定がありますが、オリジナルやスピンオフ含めても、クラウドは約束の地を探しエアリスに会いに行くという展開にもなる描写があるので、プレイヤーの想像の余地も残っています。

    仮にループならザックスよりクラウドを好きになっている状態になってしまうので、ループというよりは断片的に予知している感じでしょうか。

  • #12

    kernel (日曜日, 03 5月 2020 02:24)

    むしろ、好感度システムがあるからこそしょうもない争いが生まれたのだと思いますよ。
    自分の解釈やルートを「公式ルート」などど言って他者に押し付ける余地が生まれてしまいますからね。
    エアリス生存ルートなんて作って、DQ5みたいに選べるルートなんてものを作ってしまえば、カップリング論争は今とは比べ物にならないくらいに激化するでしょう(笑)

    オリジナルの流れでは、エアリスが途中退場するからこの程度で済んでいると考えます。

  • #13

    通りすがり (日曜日, 03 5月 2020 14:40)

    オリジナルの決戦前夜は、ティファの好感度が50以上なら甘い夜になります。
    よって頑張って好感度をあげなくても普通にプレイしていたら、決戦前夜はクラウドと結ばれます。よって決戦前夜のデフォルトはクラウドとティファが恋人として結ばれる方がデフォルトですね。
    これは公式書籍にも幾つもデフォルトとして記載があります(解体真書、アルティマニアオメガなど)。

  • #14

    ffファン (日曜日, 03 5月 2020 17:30)

    クラウドにはティファ、エアリスにはザックスでしょう。エアリスは死後の世界でザックスと幸せだと思います。二人の見守りを受けながらクラウドはティファと過去の傷と罪を乗り越えながら2人の子供達と家族愛を育んでいく。
    そんなストーリーでしょう。よく出来たゲームだとおもいます。

  • #15

    FF大好き (月曜日, 04 5月 2020 18:51)

    そもそも、クラウド自体には明確な恋愛感情がないのが前提となっていると思います。
    この世界観において、通常の我々の世界観での恋愛観が当てはまらないからです。

    ティファは、生まれてからずっと暮らしている人たち。つまり日常をセフィロスによって目の前で斬殺されています。セフィロスの殺傷能力は刀一振りで大砲の筒をスパスパ切っちゃうレベル。そんなセフィロスが一般人を切ったらどうなるか。真っ二つです。あのニブルヘルムでは、人の内臓・血で地面が埋め尽くされ、人が焼けている阿鼻叫喚。一生のトラウマになる事でしょう。唯一の人としての生き残りがティファとクラウドです。原作では明確で表現させていましたが、ティファがクラウドに幼馴染として嘘を何でついたのか?は「クラウドが目の前からいなくなる事を恐れていたから」です。
    それは私達の価値観では恋愛感情に置き換えられがちかと思いますが、そんな単純な話ではないです。私と誰かの2人以外の全ての日本人が斬殺されたと想像すれば分かりやすいかと思います。普通の感情ではないと思います。
    クラウドは、元々地元でボッチです。友達0です。そんなクラウドが地元でアイドル的存在だったティファに憧れを感じています。ティファに認められる事によって、「皆から認められたい」と思っていました。その結果がソルジャーになる目標なのです。そもそも恋愛感情ではありません。HEROと恋愛は同一ではありません。地元から離れたのは、FF7物語が始まる7年前。ニブルでのセフィロス事件以降はずっと魔晄漬けです。つまり7年の内5年は魔晄漬けです。まともな生活は16年分。5年もずっと地獄の実験台なのです。
    よってFF7のクラウドの人の気持ちが理解できない・感情表現が豊かでない土台はしっかりできているのです。(ボッチ⇒一般兵(劣等感。報われない。)⇒実験台)
    物語の終盤でクラウドのアイデンティティを取り戻す為にティファとライフストームの中で旅をします。ティファは告白します。クラウドがいなくなるのが怖かったと。クラウドは告白します。俺は弱かった。みんなに認めてほしかったと。
    これを恋愛表現と捉えるのは思考が幼すぎます。
    ただ、ティファはそんな環境を経験したせいか、クラウドに理想に押し付けます。
    それはオリジナルでは、「クラウドがね」「クラウドがいれば全部解決する様な気がする」「ちょっと気取ったポーズで言ってくれるの。大丈夫だよティファって」など
    リメイクはプレイしていないので、分かりませんが、もしこの「依存」要素を抜きしたら大したものです。精神レベルが化け物です。あの過去を経験してそれは人間ではありませんので、是非ティファ化け物キャンペーンをすべきでしょう。

    また、最後にクラティの一夜がある訳ですが、これはプレイヤーの選択で変わる為、マストイベントではありません。好感度によってSEXするか否かに分かれますが、SEXするパターンでも、しないパターンでもティファはクラウドに好意がある様な表現があります。しかし、クラウドの表現はプレイヤーによって全く変わります。つまり、ティファの好意(一般的な恋愛とは違うもの)は見られても、クラウドに表現はマストでない為、確実な設定とは言えません。尚、公式自体CC・ACで余計な設定を入れ過ぎて矛盾しまくりなので、あくまでもオリジナルの主として考えた場合です。

    次にエアリスです。
    オリジナルでもリメイクでも描写がありますが、古代種特有の星の声が聞こえるという能力があります。22歳。CCでザックスとの恋愛風の事がありましたが、オリジナルで明確に自分の片思いであったとセリフで残っています。恋愛の前段階です。
    クラウドを接していく内にザックスの面影からクラウドの本質を気になり始めます。
    本当のあなたに会いたいと。
    でも、運命は残酷で星を救う為、一人で抜け出します。
    「セフィロスは任せて」「そしてクラウドは自分の事を考えて」「自分が壊れてしまわないように、ね?」

    エアリスが死んだ後、クラウドは初めて感情の露わにし、表現も「俺たち」でなく、「俺が」何とかすると言い換えています。俺は何も気づいてあげられなかった。ごめん。エアリス一人に背負わせてしまった。
    「エアリス。。。後は俺が何とかする」と。
    この時のクラウドに芽生えている感情は恋愛よりももっと深いもの。

    因みに、補足ですが、感情を表に出さないクラウドが笑った事が原作で1回のみあります。(CCACでも1回ずつありますが、割愛します)原作の1回はエアリスとの出会いの時のみです。

    リメイクはプレイした事がありません。
    YOUTUBEでムービーまとめは見ましたが、私にはクラウドに恋愛描写は見えませんでした。
    ティファを抱きしめたのも、恋愛とは思えません。慰めの方法が分からず抱きしめたのだと思います。
    ただ、物語の構成上、間違いなくいえるのは、前提としてこの物語は星を救う事が主。FF10も恋愛を絡めているがFF10のユウナとティーダは2人で悩みを抱えながら、それに打ち勝ち、星を救う。恋愛があってもブレがない。
    このFF7はエアリスという古代種がキーパーソンになっている為、エアリスを除いて、クラウドとティファの恋愛物語を濃くすると何の物語が分からなくなる。
    つまり、どれだけ運営がクラウドとティファを結びつけたいとしてもそれをすると物語の重厚さが薄れる為、しないと思います。
    また、上記の通り、この物語の主要キャラクターはあり得ない過去を背負った人たちばかりで、作中も命がけで星を救う為に活動しています。その相関関係は決して恋愛感情といったチープな物で語れるものではないと私は思います。

  • #16

    kn (火曜日, 05 5月 2020 01:35)

    FF7って、星を救うことと、クラウドが自分を取り戻す話の両輪です。
    エアリスはキーパーソンではありますが、主役ではありません。
    (どのみち悲恋になってしまいますが)エアリス、後者に焦点を当てればティファ
    それぞれ恋愛はありだと思います。

  • #17

    ts (水曜日, 06 5月 2020 07:49)

    長年、互いに好意を抱いていたティファとクラウド。セフィロスとの最終決戦を目前にようやく、相手を求める気持ちを確かめ合えた。

    出典
    『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p023

    長い旅を通じて築かれる、主人公たちの恋愛感情。ときにはふたりが引き裂かれることもあるが、お互いを大事に想っていればどんな難局でも乗り越えていけるという気持ちは、彼らに大きな力を与えてくれる。
    【Ⅶ 最終決戦前夜に】
    ティファのおかげで自分を取りもどしたクラウドは、セフィロスとの最後の戦いを前に、言葉では伝えられない想いを彼女と確かめ合う。

    出典
    『FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY ULTIMANIA File 2:Scenario』 スクウェア・エニックス 2008年 p394 愛する人のために

    これらは公式書籍らのほんの一部を抜粋したもの。
    ほかにもクラウドとティファはあらゆる公式書籍にて、お互い両思いだという記載が存在するから、考察以前にクラウドにはティファだと思っていたけど。

    ちなみに公式小説に、クラウドとエアリスは恋人だったとある←この表記は間違いで、『エアリスにとってクラウドは友人の1人であり、恋人でもあった(おそらくザックスのこと)』が正しい記載。しかもこの小説はエアリスが主人公のエアリス目線のものなんだよね。他に公式書籍にクラウドとエアリスが想い合っているという記載はないし。

    今回のリメイクを観ていても、どうみてもクラウドがティファ好きだろーって思った。ティファにだけやたら優しい、話し方も優しい、ティファには素直だしティファの言うことはよくきく。特別感ある。
    逆にエアリスに対してはジェシーに対する態度とよく似ていて、特別感がない。
    また、クラウドがティファを助けるシーンがやたら多く、演出もスローモーションにしたり、アングルが際どかったり、尺もしっかりとったりと、開発陣が特別感を出そうとする意図がかいま見えた。

  • #18

    mm (水曜日, 06 5月 2020 11:01)

    >ts
    そら、野村監修になってからの書籍はそうなるだろうな。野村はティファ大好きだから。

    FF7は星を助ける話だから前半クラウドとエアリスの距離が(恋愛的な意味じゃなくても)近づかなきゃストーリー繋がらないぞ。ティファの活躍は後半からだろ。前半からイチャついててどうするんだよ。

    あと前半のクラウドの人格は「ザックスの意思」と「ティファの理想のヒーロー」をジェノバ細胞がコピーして出来上がっているはずだ。「クラウドはティファに「素」を見せる」なんていってる野村Dはちょっと解釈ズレてると思うよ。「素」とかいう表現つかってるのは野村と鳥山だけど、リメイクに当たってFF7プレイせずに動画でおさらいしたらしいぞ。プレイしなよ…。
    開発陣がストーリー理解していないという失笑インタビューだったよ。

  • #19

    ts (水曜日, 06 5月 2020 12:03)

    野村監修って(笑)別に野村が個人で出してる同人とかじゃあるまいし。
    会社が公式として出してる公式書籍ですけど。

    ティファといるときのクラウドが素なのは今回のリメイクからではなく、オリジナルの時点でそういう設定だった。ただ、当時はポリゴン&文字台詞のため表現に規制がありできなかったこと、これを今回等身大になるから表現したとインタビューにある。

    クラウドは普段は自分が理想とするソルジャー像を演じているが、ティファと話すときはニブルヘイムのクラウドの顔がのぞく→これがオリジナルのときから変わっていない設定。ティファの理想とするソルジャー像を演じてるわけではなく、あくまでも自分の理想とするソルジャー像を演じているわけ。それがオリジナルによく出ていたクールなクラウドで、リメイクでもティファ以外にはそんなクールなクラウドの姿がみえるね。

  • #20

    DS (水曜日, 06 5月 2020 15:30)

    >>ts
    Nディレクターは同人レベルの発言してるし「ティファは母で恋人で光で―…」とか。好きな女優(声優経験なし)にティファの声優に抜擢させたり、公私混同してる実績あるだろ。

    え?オリジナルに「素」見せるなんて設定ないし、ティファに素出てたっけ?少なくともミッドガルでは出てなかったよ。ティファにもクールだった。さらに実際ティファとクラウドは幼少期ほとんどしゃべったことないのにどうやったら会ってすぐに素が出るんだよ。憧れの幼なじみに再会し緊張してカッコつける(素)とかならわかるが。

    原作ではアバランチで雑魚寝してたのが、今回アパート暮らしになったのにフィーラーが出てきて邪魔しないのはなんで?やっぱ公式は自分たちのしたいようにしてるところは都合よくフィーラーが邪魔しないようにみえて萎える。

    星と人間は共存できるのかという壮大なテーマだったFF7が、ギャルゲ化したわけだが。それが公式が出した答えというならそれでもかまわない。呆れたのでもう次回作は購入しない。

  • #21

    ts (水曜日, 06 5月 2020 18:59)

    原作をプレイしてみると、昔からどれだけクラウドがティファのこと好きだったかよくわかるよ。
    わかりにくい描写だけど、一度プレイしたあとに2周目でよくみてみるとわかる。
    むしろ序盤はティファ→クラウドにみえるが実際はクラウド→ティファだったということがわかる。
    説明すると長くなるから割愛するが、回想時の一般兵のクラウドの動きとかよくみてみ。ほかにも台詞の端々に16才のクラウドでてくるよ。

    公式書籍に関しては当時発売の解体真書にも『ティファがいてくれる。俺の戦いは孤独じゃないんだってティファは教えてくれる。』→最終決戦を前にして大空洞内部、クラウドの心の声

    と記載がある。
    野村さん随分悪者になってるけど、発売当時の彼に独断を押し通せるほどの権力はない(今も勿論独断で進めるわけがないが)
    ちなみに、エアリスも彼が産み出したキャラクターだしな。
    たまにボロクソに言われていて可哀想になる。

    今回のリメイクはしっくり納得のいく描写だったけどな。特にクラウドに関しては。
    内容的には変な改変は望んでいないので、フィーラーの存在はちょっと疑問だけど。

    まぁ、気に入らないならやらなくていいと思う。

  • #22

    y (木曜日, 07 5月 2020 23:30)

    当時のインタビューでFF7制作が進む中、野村氏が夜中にいきなり「エアリス殺しましょう!ティファ出しましょう!」と強く提案しし、それが通ったという内容を見て、子供ながらにショックでした。
    制作途中で、ある程度ストーリーの流れもできていた段階でそこにもう1人のヒロインをねじ込むとなると、どうしてもどこかで無理矢理感、矛盾が出てしまうんでしょう。7にはどこか一本筋通っていない印象があります。ヒロイン戦争が起こるのも無理はないですよね。両派が争ってしまう隙を作ったのは公式ですから。
    リメイク以降派生作品ではティファが正ヒロインとして推され続けていますが、それでもいまだ多くのクラウドとエアリスのファンがいるということはそれほど素敵な関係だったのだなと思います。
    前述したヒロイン戦争の隙をリメイクで取り除きたいのかも知れませんが私たちはもうオリジナルを知ってしまってますから。悲恋と分かっていても多くの人間に愛され続けたエアリス死亡前の2人の関係性まで変えられてしまうとなるとなんだか悲しい気もします。

  • #23

    通りすがり (金曜日, 08 5月 2020 08:55)

    悲恋もなにも、エアリスと一緒にいるときのクラウドは偽人格装った本当のクラウドじゃないんだから、恋愛どうこう以前の話だと思うけど。
    観覧車デートでもエアリスがこういってたよね。『クラウド、わたしあなたを探している』て。そしてそのまま古代種の神殿→忘らるる都へ。結局、エアリスは本当のクラウドには会えずじまいで命を落としてしまった。
    物語前半はクラウドの台詞を選択肢で色々と選べたけど、それもクラウドがジェノバ細胞の支配下にあったという設定があるからこそ。選択肢関係ないところで、クラウドがエアリスを想っているような描写はどこにもない。エアリスルートでプレイしたことも何回もあるけど、結局、選択肢関係ない不可避なイベントの精神世界を通ると、クラウドの精神はニブルヘイム事件の16才まででずっと止まっていて(実年齢は21才だが16才から5年間魔晄漬けにされていたため)、ずっとティファが好きだった。これにいきつく。
    5年前のニブルヘイムの回想シーンで、本当のクラウドである一般兵は自由時間の間、ずっとティファの家と給水塔の前を交互にいったりきたりして、じっと見上げてるしね。
    色々なルートは全てプレイしたけど、最終的に精神世界をとおってクラウド→ティファに結論づくんだよな。
    たとえティファに冷たいルートを通っても。

    別にティファ派じゃないけど、ストーリー上、クラウドのヒロインはティファしかいないのは仕方ないと思う。
    エアリスはクラウドとの絡み云々よりは、星を救うためにセフィロスに唯一立ち向かえる希望の光としての、女主人公的な立ち位置が的確かと。
    エアリスがいないと星は救えないし。
    星を救うストーリーでは、むしろクラウドよりもずっと重要なキャラクターであり、キーパーソン。
    だから、ゲームでも序盤とラストのエンディングはエアリスの映像がはいる。
    公式がダブルヒロインにしているのは、それぞれに役割を与えているんだと思うよ。

  • #24

    kn (金曜日, 08 5月 2020 09:25)

    ダブルヒロインの意味を履き違えてはいけないと思います。

    星を救うストーリーにおいては、エアリスはキーパーソンであり、最重要人物です。
    一方で、クラウドが自分を取り戻すストーリーにおいてはティファが寄り添う相手としてあてがわれています。

    それぞれ役割分担が違います。

    上で、クラウドの(恋愛)相手を選べるようにすれば皆幸せとありますが、
    それは、「ティファが実はセトラでした」という設定をシナリオに追加するのと同じことです。

    同じダブルヒロインでも、DQ5などのそれとは似て非なるものです。

    今回は原作以上にエアリスが主人公感ありましたし、そういった役割分担を意識する措置が加えられているのではないでしょうか。
    クラウドが給水塔の約束を自分から思い出すといった修正点もそうです。

  • #25

    え? (土曜日, 09 5月 2020 18:29)

    これってそもそも星を救う話しがメインなんじゃないの?恋愛とかそういう場合じゃないでしょ?私はどっちでいいんだけど、オリジナルも知ってるけど、今回のリメイクはティファがクラウドとエアリスの邪魔をしているようにしか見えないよ。

  • #26

    通りすがり (日曜日, 10 5月 2020 14:49)

    ちがうよ。
    星の救う話もメインテーマだけど、クラウドが自分を取り戻す話もメインストーリーだよ。公式書籍にも『この物語は星を救う話だけでなく、クラウドが自分自身を取り戻す話がまさにメインストーリーなのである』と載っている。
    個人的には星を救う話よりもクラウドの精神世界の話のほうがずっと衝撃的で感動して面白かった。
    今迄のFFで、こんなに主人公の内面を掘り下げた話はなかったんじゃないかな?星を救う話だけなら、今までのFFシリーズは大体そんなもん。

  • #27

    通りすがり (日曜日, 10 5月 2020 14:56)

    クラウドとエアリスの邪魔って(笑)
    大体、クラウドのヒロインはエアリスじゃないよ。
    オリジナルからそうだったけど、クラウドのヒロインはティファじゃん(笑)
    精神世界にエアリスの姿あった?
    精神世界のイベントはエアリスと出会った後のイベントなんだから、本来のクラウドがエアリスを好きだったなら、精神世界にエアリスの姿があってもいいよね?
    なぜないの?
    クラウドの精神世界には、全てティファの姿があったよね?それはなぜ?
    ティファのことそれほどでもないなら、精神世界の全ての話にティファが絡んでるのは?ザックスやセフィロス、エアリスとのエピソードがあってもいいよね?

  • #28

    kiri (土曜日, 16 5月 2020 07:48)

    考察拝見しました!ティファをごり押しするスクエニ&野村氏に嫌気がさし、FF7リメイクは購入せずツイッターなどで感想を見るのみだったのですが、このブログの考察が一番わかりやすかったです。
    ツイッターなどではエアリスもちゃんと優遇されている!との意見も多かったのですが、ああ、やはりそれはエアリスファンがそう思いたかっただけなのだなと、実際はティファがこんなにも優遇されているのだな、とよくわかりました。
    もうスクエニ&野村氏はどうしようもないのだな、と。もう、ティファ、野村氏のことを気にするのはやめにします。クリエイター、作品として気にする価値もないものだということがわかってよかった。
    FF7を愛する管理人さんのコメントにこんなことを書いてしまって申し訳ありません。しかし、本当に助かりました。これから先、野村氏やティファを気にすることで自分の時間を無駄にすることがなくなりました。本当にありがとうございます。これからもブログがんばってください!

  • #29

    ss (日曜日, 17 5月 2020 00:36)

    >また、この好感度・夢イベントがティファルート、バレットルートであろうと次の朝クラウドは
    >「エアリスが呼んでいるような気がする」と必ず言うので、エアリスの夢はどのルートを通ろうと
    >もクラウドは見ていると解釈できる。
    ここ間違ってますよ。クラウドが言ったのは「呼ばれている気がするんだ、だから・・・」です
    誰が呼んでるかは言っていません。ですが原作プレイヤーであれば誰が呼んでいるかはすぐに察することができるはずです。「俺、セフィロスを追っていたんじゃなかったんです。セフィロスに呼ばれていたんです」という台詞が原作にあるようにこれはジェノバのリユニオンを示唆する台詞です。なのでエアリスの夢はどのルートでも見ているという解釈は成り立ちません。

  • #30

    ?? (日曜日, 17 5月 2020 17:30)

    必死にクラウドのヒロインはティファ!としたい人がいますね。

    オリジナルもリメイクも派生もプレイしていますが、今回のリメイクでもそんなものはユーザーの解釈次第です。
    公式が決めているのであればゲーム内で明らかにするでしょう。

    リメイクをプレイしてみて、想像の余地をなくす=クラウドとエアリスのストーリーにしたいのかな?(7は恋愛ゲームじゃないのであくまでもストーリーのペアとして)、と自分は感じました。
    エアリスやセフィロスの二週目説もありますし、クラウドとエアリスがこれからどうなるのか気になります。

  • #31

    jjj (水曜日, 20 5月 2020 08:47)

    最初真面目にブログ読んでました

    意外と深い考察するなと感心しましたよ

    でも読み進めるととただのクラエア厨のブログだと途中で気づきとても安心しました(笑)

  • #32

    ゆい (土曜日, 23 5月 2020 19:40)

    派生作品ではクラウドにとっての闇はセフィロス、光はティファとありましたよね。たしか、キングダムハーツ2だったかな?

    他にもクラウド→ティファとする公式書籍は沢山みましたが、クラウド→エアリスとなる公式書籍はみたことがなく、今さらリメイクでこれを覆すようなことはないんじゃないかと思います。
    派生作品でもクラウド→ティファとぶれることなく一本化されていますし。
    リメイクでそこを変えてしまうと、今までの公式書籍やら派生作品は何だったんだとなりますしね。
    リメイクをみていても、クラウド→エアリスにいくような描写は見受けられませんでした。
    クラエア厨さん達の考察(このブログも含め)もみましたが、クラウド→エアリスにどうしても結びつけたい無理矢理感が満載で納得はあまりできず。
    ただ、主題歌のhollowはエアリスに関係していそうだな・・・とは思いました。五番街のbgmでもありましたし。ただ、他の掲示板で1番→ティファへ、2番→エアリスへの歌詞という意見も幾つかみかけて、それも確かに・・・と思います。
    1番と2番で微妙に雰囲気が変わりますしね。

    色々書きましたが、続編が気になりますね。楽しみです。

  • #33

    クラウドの気持ちに寄り添った (日曜日, 14 6月 2020 18:19)

    リメイク
    クラウドがやり直すリメイク
    やり直したいことといえば、エアリスを助ける以外ないと感じたリメイクでした!

  • #34

    わい (土曜日, 27 6月 2020 07:47)

    夢イベント、英語版では翌朝のクラウドの台詞「呼ばれてる気がするんだ、だから」が「She's calling out to me, I can feel it」となってますよ。Sheなのでセフィロスではないです。

  • #35

    k (火曜日, 21 7月 2020 12:56)

    派生作品(KH2)ではエアリスは光でも闇でもない、クラウドに最も近しい存在として帰るべき場所としてエアリスになっています。何でも無理やりティファと結びつけるのは良くないですね。KH1も同じくですが、エアリスの元へと帰ります。
    公式書籍は様々ありますが、結論から言えばクラウド⇒エアリスも、クラウド⇒ティファも有り得ます。
    今回のリメイクもぶっちゃけプレイヤー次第の表現が多いため、どっちが正式などはありません。
    クラウド⇒エアリスに行かないルートを選択した人は、そりゃそんなクラウドを見る事はできませんよ。
    本当になぜ無理やりティファに結び付けようとするのか…。事実関係はしっかりさせた方が良いと思いますよ。

  • #36

    k (火曜日, 21 7月 2020 13:07)

    オリジナルの決戦前夜は、ティファの好感度が50以上なら甘い夜になります。
    よって頑張って好感度をあげなくても普通にプレイしていたら、決戦前夜はクラウドと結ばれます。よって決戦前夜のデフォルトはクラウドとティファが恋人として結ばれる方がデフォルトですね。
    これは公式書籍にも幾つもデフォルトとして記載があります(解体真書、アルティマニアオメガなど)。

    というコメントですが、間違ってますね。
    普通にプレイしていたら50以上になる事はありません。ティファ寄りのルートを選ばない限りはこの数値にはなりません。
    ティファのデフォルト値は30です。エアリスは50となっています。
    基本デートはエアリスが基準となっており、また決戦前夜も50以上にするにはそれなりにティファを選ぶ必要があります。なので通常のプレイをすれば決戦前夜はクラウドはティファとは距離を置きつつ休む事になります。

    恋人として結ばれる事はティファルートを選択した人は有り得るとは思いますが、そうでなければクラウドの方からティファに「早く寝よう」と伝えるので、残念ながら通常の展開ではクラウドとティファが恋人になる事はありません。

    あまりむちゃくちゃな嘘設定を言うのはどうかと思います。

    恋人になったとしてもシナリオライターが仰る通り「うまくいかない」となるので、結果的にFF7オリジナルのクラウドは独身のままの可能性が非常に高いですね。

  • #37

    あさやん (金曜日, 24 7月 2020 14:42)

    派生作品であれだけクラティになってるのに、今更クラエア要素入れたら不自然て言う人もいるけど、原作からプレイしてクラウドとエアリスの関係が好きだったのに、派生作品でどんどんクラティにされて、それこそ『何で今更…?』って気分にされましたよ。

    クラエアの人はきちんとFF7プレイしてない、よく見るとクラウドは序盤からティファの事を想っている。って言うけど、そんな大事なこと何で『よく見ないと分からない』様にしたの?
    エアリスが好みの人は普通に序盤からエアリスといい感じで、微笑ましく感じているのに、今更クラティに固めるとか本当にやめてほしい。カップル論争終息どころか、ストレス溜まりまくり大炎上するよ。

  • #38

    え? (金曜日, 07 8月 2020 03:50)

    原作ラストから派生に関しても、クラウドがエアリスを探してる、会いたい、約束の地に行きたいっていう設定はブレてないですよね?

    ディシディアでも花畑に帰っていきますし、白マテリア握りしめて
    ACのラストでも、エアリスを思わせる花だけは明るく色づいた写真が飾られている(他の写真は色彩が暗くあえてそうしているらしい)

    原作からコンピ、派生作品全てプレイしていますがFF7はクラウドとエアリスとセフィロスという主軸は変わっていないように思います。
    主題歌もクラウド➡︎エアリスだと思います。

  • #39

    どーも (水曜日, 02 9月 2020 18:38)

    こちらの考察をじっくりと拝見させていただきました。
    一生懸命文章を綴っていただきまして、本当にありがとうございます。

    自分もFF7リメイクをプレイさせていただきましたが、こちらの管理者の方と自分も同じことを思いながらプレイをしました。
    FF7リメイクをプレイし終えた後色々と思うことがあり、今現在も、2週目が出来ないでおります。
    自分は原作にて、エアリスを大事に思っているクラウド視点でプレイしてきたので、今回のリメイクでもティファよりもエアリスに心を傾けてプレイしていました。
    ですから、あまりにもティファが大好きなクラウドに戸惑い、エアリスがないがしろにされていると怒りを感じ、更には「早くゲームが終わってくれ」という悲しい思いを持ちながらプレイを終了しました。
    原作の時は何度も繰り返してプレイしたのに、今回のリメイクではたった一周でそのゲームに触れたくなくなるなんて本当に悲しいし、驚きです。

    ですが、その後何か月かを経て、ようやく今、CCをプレイしています。
    CCをプレイし、クラウド⇔エアリスと無邪気に言えないところがあるのがわかりました。
    原作やインターナショナル版ではチョイ役だったザックスなのに、こうしてCCに触れ、ザックスの勇敢さや優しさに共感し、「ああ、これは原作やインターナショナル版だけで話をすることはできない。」と今は考えられるようになっています。

    FF7は多くの派生作品が生まれ、多くの人に愛された素晴らしいゲームです。
    自分は今でもクラウドを自分の分身と感じ、そしてエアリスを愛しています。
    ですが、きっとザックスを自分の分身として感じ、エアリスを愛した人、ティファを愛するクラウドを自分の分身として感じた人、(ユフィ、バレットももちろん。)多くの人がいろいろな思いを抱えてFF7リメイクをプレイしたのだろうと思います。
    「全ての人が満足できるFF7の制作をお願いします」と言いたいところですが、すべての要求が叶うとも考えておりません。
    「じゃあどうしたらいいの?」という質問には答えられないかもしれません。堂々巡りを繰り返すことしかできないかもしれません。
    ですが、自分の願いが叶わず悲しい結末でストーリーが終わったとしても、せめて多くのプレイヤーの意見を吸い上げ、どのキャラクターも平等に扱い、FF7を愛しているプレイヤーに平等に夢を見させていただければ有難いです。

  • #40

    無名 (水曜日, 16 9月 2020 20:20)

    自分も同じ、原作でエアリスを大切に思うルートで彼女を大切に思っていたのでリメイクは苦痛でしかないです。続編はもう避けるつもりです。

  • #41

    k (土曜日, 19 12月 2020 11:41)

    「リメイクは、こんなにエアリス寄りでいいの?
    ティファが、「初恋の人」だけで可愛そう、、、」

    とエアリス厨すぎて、心配してたのですが
    自分は随分偏っていたのですね(笑)

    両ファンが、満足できるように、
    公式様がギリギリまで苦心された努力が
    全面に見えて、感謝感激です。

    ティファと初恋を楽しむクラウドは、素直に微笑ましく
    エアリスの活躍を大幅に増やしてくれたこと(個人比(笑)を
    声を大にして、ありがとう、スクエニ!!!
    株価最高だよ!スクエニ!
    スルーしちゃったよ!(笑)
    と伝えたいです。

    FF7のテーマ「命」を大事にするため
    エアリス復活プランを否定した坂口さんが
    会社を去った今
    次作をどうremakeするのか、楽しみにしています。

    個人的に、
    ティファの重要ポイント、精神世界、決戦前夜を
    全部担当した言葉の魔術師、加藤さんがいなくなり
    あの美しいイベントに傷がつかないことを願っています。
    (エアリスファンでも、精神世界イベント、好きな方は多いのでは?)

    「野島さんの言葉選び」は、前作の方が繊細で力強かったので
    野島さんパワーMAXで、磨いて欲しかったです。。。

    野島さん、期待してます!

    サガフロのマップを、FF7で使ったり
    ゼノギアスのシナリオさんが、ヒロインのメインイベント作ったり
    社内連携の取れてる、風通しのいい会社ですよね(笑)