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FF7リメイクのツッコミどころまとめ

リメイクが発売されて色々と記事を執筆しているが、ちょっと真面目に考え過ぎて疲れたので息抜きの意味でこのページを作ってみた。思うがまま書いたので口が悪くなっていたら申し訳ない。

・バレットが蝶野

バレットを初めて見たとき誰もが思ったことだろう。私は年末のガキ使の「ほうせいアウト―」のあとバレットが平手打ちする姿が思い浮かんだ。

 

バレットってサングラスかけてたっけ?まぁいい、リメイクのバレットも好きだ。原作とは口調もイメージと違う気がするが、慣れてきたらかわいいおじさんに見えてくる。

・え?ハリポタ?

エアリスが花を売っているとき、ハリーポッターに出てくる吸魂鬼(ディメンター)が現れる。クラウド、ホグワーツ魔法学校行ってエクスペクトパトローナムっていう呪文覚えてきた方がいいよ。たぶんラスボスはヴォルデモート。

・セフィロストーカー

エアリスのお花を受け取り感動の再開…と思ったらいきなりセフィロスが邪魔しに入る。出てくんのはっや!完全にフライングしてるよセフィロス。舞台袖にさがってぇ!

 

「お前は(俺の)人形だ(もん!他の子にあげないんだから!)」とも言わんばかりに邪魔しに入る。ストーカーかよ。もはやこれ一般ユーザにこいつホモだと思われても仕方ないレベルでストーキングしてくる。不気味で姿をなかなか現さない恐ろしい存在だったセフィロスはどこへ。

・お花が乳首に刺さる事件

黄色いお花をなぜかクラウドの乳首に刺すエアリス。そのまま真顔で戦闘に入るクラウド。どんなに動き回っても微動だにしない花。思いっきり突き刺さってるのか。シュールだ。花をかばって戦闘は避ける方向で逃げるという流れにした方が自然な演出だと思うのだが…。あと乳首よりはもう少し上の位置に花を飾ってほしい。

・バスターソードが床に刺さる事件

セブンスヘブンで剣を背中に刺したまま、バーのカウンターに座るクラウド。いや、そこは装備外して座れ。

 

あと、町をうろついていると、いたるところでモブの一般市民に剣がぶっささっているし、天井に引っかかっている。あと、しゃがんだりするシーンもなぜか剣が都合よく斜めになるが、普通ならつっかえてしゃがめないはずだ。ファンタジー。

・「こんにちは、隣に住んでるセフィロスというものです」

一番魔晄炉爆破後、まさかのアパート暮らしが始まった。「めぞん一刻」かなんか?ラブコメが始まるの?ティファ、クラウド、セフィロス(コピー)という並びの部屋順でクラウドを巡っての三角関係でも始まるのか。安定のセフィロストーカー。

・ギャルゲだ

天使ティファちゃんにモテモテでアパートの部屋行き来したりイチャラブ生活が始まる。

 

ティファ「どのコスプレ着ようかな(///)大人っぽいの、チャイナ服、和服、好きなの選んでね♡」

・大家のババアのおまえ誰感

ジブリに出てくるような髪型をしたババアが唐突に登場。いきなり説教される。「ティファを泣かせたら承知しないからね!」

 

さらに七番街崩落後、復興に向けて前向きすぎるマーレおばさん。普通なら家壊されたり親族亡くなったら怒り狂うし泣いても泣きたりないくらい落ち込む。自分のアパートぶっ壊れてもこの明るさ。メンタル強すぎるぞ…。

・ロン毛ソルジャーのおまえ誰感

なぜかジェシーとバイクに乗りGバイクが始まる。え?ここで?

と思ったらオリジナルキャラのソルジャーと戦闘に。おまえ誰やねん。

 

とにかくぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーうるさい。バカっぽい。「みやぶる」でプロフィールを確認すると自分勝手な性格で仲間にも嫌われているとのこと。なんだ、ただのクズか。ってそんなことまでみやぶれるのかよ。マテリア凄すぎる。

 

いやしかし、このままだと本番のGバイクでもコイツ出てきそうだな。これは本番Gバイクに向けての伏線だな…オリジナルのシナリオが入るのかな…心得ておこう。

 

(プレイ20時間経過)

 

本番Gバイクにコイツが出てくることはなかった。いったい何だったんだ、アイツ。

・ユフィもどきのおまえ誰感

五番街でのクエストをこなしていると、しましまニーハイ娘が出てきた。人のものを盗んだり、嘘をいいふらしたりしている小生意気な娘だ。おい、完全にユフィとキャラが被っているぞ。へそ出し、短パンというところまで被っている。

 

それなら素直にユフィ出しとけよ。誰だよオマエ。でもかわいい。

・そもそもニーハイは…

今の流行りではない気がするんだが。ロリコンしか喜ばないだろう。ティファもなぜか今作ではにニーハイ化しているが。ユフィはどうなるんだ。ルーズソックス辞めて普通のハイソとかならともかく、ニーハイは個人的に避けてほしい。

 

ファッションがちょっと古いというかオタクくさい…。90年代のゲームだから仕方ないのか。

・悲報!五番魔晄炉 遠すぎ

やっとアパートお使いクエストをこなして、本編進めると思ったら、電車から降りた後のトンネル遠いし、犬のイラストたどりながら中に入れたかと思ったら次はリフト動かしたりゴチャゴチャ移動させられまくり、なんなんだこのボリュームは!

 

一番魔晄炉はまだゲーム始めたばかりだからワクワクしていられたけど、そろそろめまいがしてきた。

・神羅アホです

そして、なんと!神羅に監視カメラでハイデッカーに監視されていることが判明。待ち構えてエアバスターでクラウドたちをボコボコにする作戦らしい。

 

だがエアバスターの部品を3回くらい廃棄できるというよくわからん展開に。廃棄のためのカードキーはそこら辺に落ちている。カードは1度使ったら機械から二度と出てこない。ゲーセンのコイン感覚?

 

そして神羅側は、クラウドたちがそれを行っている姿をずっとカメラごしに見てるわけ?アホなの?まぁハイデッカーは元々アホキャラではあるが。優しすぎだろ。っちゅーかそんな都合よく廃棄できるシステムがあちこちに置いてあるものなのか。

・街中の人の冷たい視線

街中を歩いていると「魔晄炉が爆破されたらしい」「誰がこんなことを」「犯人はアバランチらしい」とひそひそ声が聞こえる。そこに大剣を背負った怪しい金髪男が。片腕が銃のイカツイ男も。おまけにスラムという治安の悪そうな場所で超ミニスカへそ出しおっぱい強調女まで。怪しすぎる三人組。絶対にバレてる…絶対に犯人だって周りにバレテルよ。

 

また、電車でバレットと言い合いになる「神羅課長」。バレットがアバランチなのだと微塵も気づかない神羅課長、どうやって課長になったのかというくらい仕事ができなさそうだ。

・七番街崩落したあとになぜか優しい街の人

あれ?五番魔晄炉爆破あたりでバレット達は市民に身バレとかしたんじゃないの?カメラで中継してるやらなんやら言ってたけど、あれはなかったのか。

 

七番街爆破ってアバランチのせいになってるんだろ?だったら、崩落後に町の人がバレットやティファに優しいのはオカシイ。怒り狂ってる人もいていいはず。

 

街の人たちがバレットとティファがアバランチだと気づいてない設定ならそれでもいい。だがバレット達はこんなことになったのは自分たちのせいだと自覚がなさすぎ「一緒に復興がんばろ!」「これ全部神羅のせい!」

 

だめだ、やはりテロという現実とリンクしそうなシリアスな題材なだけにツッコミどころが多すぎる。

・さあクエストしよう

「エアリスを神羅から助ける前に、ひとまず街の復興のためにクエストしてこ★」

なんでや!!はよ助けに行かなあかんやろ!!

・ティファがスパッツで、エアリスはパンツか

これは絶対、男性プレイヤーなら確認しているはずだ。そういう目線でFFをプレイすべきではないと思いつつも、やってしまうのが人間の性。ティファをスパッツにするのはさすがに仕方なかったのだろう、でもそれにあわせてエアリスもスパッツにしなかったのは…。そしてティファのチャイナ服の胸の谷間からも制作陣のただならぬ情熱が感じられる。

・神羅ビル 見たことあるビルだ

遂に神羅ビル突入。でもなんか、内装がどっかで見たことあるビルに似ている…。行ったことあるような。東京にありそうだ。まさかな、ここはミッドガルだぜ。

・階段で59階まで登るんじゃなかった

クラウドの助言を素直に聞き入れ、普通に正面突破は避けようと思い、階段を使ってみた。そしたら本当に階段上ってるだけ。クラウドのスタミナもすぐ切れてトロトロ歩き。おいクラウド!おまえが提案したんだぞ!責任とれ!

 

しかもなぜか女の子のティファに一番乗りされる始末。原作にあったパンツ見えちゃう事件はカットされているし特にラッキースケベポイントもない。ただ階段上るの辛い+バレットがウルサイ。

 

いくらなんでもソルジャーがティファやバレットに体力勝負でどっこいどっこいなんておかしいだろ。原作のときは超ダッシュで登り切ったぞ!あとみんな喋りすぎ。コッソリ潜入してんのにバレるぞ。

 

正面突破だったら何が待ち受けていたのか。まだ確認できていないがたぶんエレベーターで戦闘しまくりでこれはこれでめんどくさいんだろう。

・テロリスト、神羅ビルで社員と会話

いやいくらなんでも、指名手配されてるアバランチメンバーを神羅の一般社員が知らないはずない。なにのんきにラウンジで話してるんだ。そもそも格好もおかしいだろ、もっと怪しめ。

・神羅ビル見学会(ほっこり)

なにのんきに神羅に付き合って見学会してんだよ。O・KA・SHI・I・YO!社会見学しに来たんじゃないよ!

 

しかし、企業紹介としてあるある過ぎる映像やディスプレイを見させられ、めっちゃ「あるある~こういう会社ある~」となってしまった。ちなみに集合写真に神羅君らしい人がいるね。

 

また、宝条とかハイデッカーとかの管理職のボイスが聴けるブースでは、広報担当はなぜこれをOKした的な酷い内容が収録されていた。悪者丸出しではないかと思ったがまあいい。悪者だもんな。

・トイレにウォシュレットがついている

トイレがキレイすぎる。原作はもっと汚かったぞ。

 

完全にこれ我らが日本クオリティではないか。世界一トイレがキレイな国、日本。全世界よ見よ!これが日本だ!日本の大企業の本社ビルだ!いや、ここはミッドガルだ、気のせいだ…。

・バレット、通気口に入れず

そこは原作通り三人で見に行ってほしかったが、まぁリアルを追求するなら仕方ないか…ってなぜかティファはついてくる。会話するのかと思ったらほぼないし普通に狭い。通路を間違ったときになかなか後ろに下がれないじゃないか、これ会議終わったあとどうやって戻るんだよ。もしやティファのお尻眺めながら戻ることに?それもう別ゲーだよ(焦)と思ったら戻るところはカットされていた。

・バレット、セフィロスに刺される

あっかーん!

バレットが刺されて生き返るのに、エアリス刺されて死ぬって運命は誰が決めたんですか?これは非常に危険でヤバい演出です。

 

この後の展開は原作と違うのでツッコみきれない。もう何も言うまい。

・プレイヤーが倒された

なんとラスボスは原作FF7をこよなく愛するプレイヤーたちの怨念だった。クラウドたちにぼこぼこにされ「未来は白紙!」となりEND。ここから先のシナリオは原作にそわずに作らさせていただきます。という開発側からの宣戦布告だったのだ。

 

スクエニ「絶望を贈ろうか」

プレイヤー「思い出の中でじっとしていてくれ」


・さいごに

ちょっと真面目な話になる。私の話をしたい。興味ない人はごめんなさい。

 

私は大人になってから原作FF7をプレイしてハマった。幼い頃は兄のプレイしているところを横で見ていたが、自分から自発的にプレイしてハマったということに意味があるのかなと思う。

 

原作を何周かして、派生作品や小説、攻略本などもAMAZONで買って読んでいろいろと調べた。発売当時にハマっていた人は今更ハマるなよ、時代遅れ…と思うかもしれないが社会人生活に疲れていてレトロゲームに癒しを求めていた私にとって、このゲームは響くものがあった。

 

でもFF7のことを知れば知るほど、最初は楽しいだけだったFF7を色んな側面から見るようになった。すると、疑問に思う事も増えていったし、真面目に考え過ぎることもあった。好きになればなるほど「あれ?」と思うことが多くなっていったのだ。

 

このブログサイトも作って、色々と考えたことを記事にしてみたりもした。気軽に始めたが、多くの人に読んでもらえているようで驚いた。でも記事にすればするほど、もっと気軽に楽しめていた方がよかったのかなと思うようになった、

 

結果、しばらくFF7から離れよう…と思って記事を書くのもやめて、FF7をプレイすることもやめた。しばらくすると日々の生活に追われ、違うゲームにもハマり、FF7熱が徐々になくなっていった。人間って不思議なもんでどんなに好きなものでも時々思い出してやらないと記憶から薄れていく。

 

そんなとき、FF7リメイクの発売日が決定された。「あ、リメイクしなきゃ」ここでまた、自分がFF7を好きだったことを思い出した。それで今に至る。

 

リメイクをプレイして感じ記事にした内容は、きっと今しか感じられない想いだと思う。しばらくしたらまた私の気持ちは変わるかもしれないし、興味がなくなる可能性もある。だからこそ、今想うことをこの場を借りて残したいなと思った。

 

読んでいただいている皆様と、私の感想や考え方は異なるかもしれない。でもFF7を愛する気持ちは同じなのだろうと思う。