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FF7リメイク:ストーリー考察-終末の7秒前、エアリスの正体と今後の展開-

FF7リメイクの伏線を拾い上げながら自分なりに考えた考察をここにまとめる。

 

なお、今後の展開予測について考えた記事は以前も書いたが、「マドマギ説」とかいって思いつく説をポンポンあげていったこともあり軽い内容になってしまった。今回は本気で掘り下げて、自分なりの一つの考えを示したい。

 

<前回の記事はこちら>

・FF7リメイクは今後どうなる?エアリスの能力とは


・原作のままでは星は救われない

まず、リメイクは原作FF7とは全く別物だということを頭に入れてほしい。

 

そう思う理由は大きく4つだ。

・フィーラーが登場する。原作ままでは終われないことがほぼ確定。ストーリーの大幅な改変が想定される。

・エアリスは何かの形で「星の未来」を知っている。このままでは星は滅ぶと言っている。なので、原作のままではいずれ星は終わってしまうことを暗示している。

・プレイヤー視点ではなく、クラウド視点で物語が進行していくと制作陣が告げている。

・一部では「ギャルゲ化」とも言われてしまっているが、今作はヒロインに重点的にスポットが当たって制作されているので恋愛要素が増えている。

 

・クラウドが「主人公」、エアリスは「最重要人物」

最初に、野島氏がFF7リメイク・アルティマニアのインタビューで述べていた内容を紹介する。

 

エアリスは物語の最重要人物

ボクとしては、あくまでもクラウドを中心とした物語にしつつ、原作や「コンピレーションオブFF7」の各作品で増えていった設定をひとつにまとめたいと考えていました。さらに、オリジナル版を遊んだ人たちの頭のなかにも、ひとりひとり違うFF7の世界がつくられていると思いますが、それも大事にしたい。そんなところから発想していったのが今回のストーリーです。」

 

・クラウド視点の物語

また、ディレクター野村氏やシナリオライター野島氏は今作を「クラウド視点」で描くという。原作はクラウド=プレイヤー視点だった。

 

クラウド視点になるということは、クラウドを一人の人間として描き彼の生涯を描くということだ。彼の気持ちはプレイヤーには左右されない。映画を見ているような感覚でゲームをプレイするということになる。

・エアリスを生存させ、星を救うための物語

シンプルにまとめると、私はリメイクのストーリーはではないかと考察する。

 

FF7の主人公クラウド(プレイヤー)の目的は大きく2つ1、「星を救う」2、「エアリスを救う」である。そのために本当の自分を取り戻し、戦うのではないか。

 

では具体的にエアリスの謎、フィーラーの謎に迫っていきたい。

・原作のエンディングを思い出してほしい

独自の考察ではあるが、原作・エンディング→リメイク・オープニングは繋がっている。と私は考えている。

 

原作を思い出してほしい。

 

原作はエアリスに始まりエアリスに終わる物語と言われている。オープニングでまず登場するのはエアリス。エンディングに登場するのもエアリスである。しかも、オープニングもエンディングも、ライフストリームの中でエアリスが映される。

 

しかし、少しだけ二つの映像に違いがある。

原作オープニングはエアリスは最初から目を開けている。に対しエンディングはエアリスは目を閉じていて、そっと目を開ける動作になっている。

 

リメイクは?リメイクのオープニングは原作のエンディングと同じ。目を閉じていてそっと開けるバージョンが採用されている。

 

要するに、エアリスはFF7の世界を何度も繰り返していることを暗示している。

 

原作・エンディングの「エンドロールが流れている間」エアリスは世界をやり直している。その時何が起こっていたのかを描いたのがリメイクだと考える。ちなみに原作エンドロールは「オープニング~爆破ミッション~」がまず流れる。

 

そしてエンドロールが流れ終わったああと「500年後」と表示され緑に囲まれたミッドガルが映し出される、そして子供たちの笑い声も。この500年後こそが星が救われ、人類も救われた正史だがそこにたどり着くまでにはまだプレイヤーはやり残したことがあるということがいいたいのではないか。

・エアリスにあるのは物語のリセット能力

エアリスは別世界線に飛んでいるわけではないと考える。この後紹介するフィーラーの正体からそう思うのだが、フィーラーは運命を固定している存在なので同じ世界線の時間軸を行き来できる存在なのかなと思っている。

 

ので、パラレルワールドではなくループに近い現象がエアリスに起きているのではないかなと感じる。星の運命を上書き保存したい感じかなと。

 

エアリスはライフストリームに触れることでこの星に関する全ての知識を蓄えているだろう。クラウドのことももちろん全てお見通しのはずだ。

・教会で再会した時「なんでも屋なんでしょ?」「私、勘がいいんだ」→勘ではなく知っているから。

・決意イベントでの「好きにならないで」→このままいけば好きになられること、いや、もう好きになられていることを知っている。

 

など各所でエアリスのセリフから読み取ることができる。

・プレイヤーの数だけ物語がある

ではいつ時点でエアリスは「振出しに戻る(ループ)」ことになっているのか。おそらくだが、タイミングは毎回違うのだと思われる。

 

原作のエンドはプレイヤーに完全にゆだねられている。星と人類は和解できたのか。それが原作のテーマだった。

星はメテオに飲み込まれてしまうのか、ホーリーは人類を敵とみなし抹消してしまったのか、もしくは人類も星も救われたのか。自由な想像ができるエンドだった。プレイヤーの数だけエンディングがあるのだ。

 

そのエンディングの数だけエアリスはリセットを繰り返しているのかもしれない。

 

ACは最終決戦から2年後の話を描いている。そこでは一見世界は救われたかのように思えたがやはり、ジェノバがまだ悪さをしており星痕症候群が発生したりしているので完全なハッピーエンドとは言えない。セフィロスも「私は思い出にはならないさ」と言っている。この後、星の終わりが訪れていても不思議ではない。そこでリセットがかかっている可能性もある。

・AC後にリセットしている可能性

今回プレイヤーがプレイしている世界は、AC後にリセットが起こった可能性があるなと感じている。

 

なぜかというと、クラウドがエアリスと教会で出会う時、その時にかかっているエアリスのテーマはACバージョンである。エンドロールでかかるのもACバージョンである。また、クラウドも左手を抑えて、星痕症候群を病んでいた時と同じポーズをするシーンなどがあるからだ。

 

また、「約束の地ー巡る命ー」という曲がリメイクでもかかるが、ACの挿入歌「約束の地~The Promised Land~」のアレンジバージョンだ。

・「クラウドが知っているわたしのままで会いたい」

ACへと繋がる2年間の話を書いた小説On the Way to a Smileがある。そこにあるエアリスの想いがリメイクに繋がっていそうであった。

 

エアリスはライフストリームの中でセフィロス因子とジェノバ遺伝思念と戦っていた。

 

「女(エアリス)はクラウドに危機を伝える方法を考えていた。考えているうちに、自分がクラウドに伝えることのできなかった想いの数々が鮮明によみがえった」

「女はやがて憎しみをばらまくあの男(セフィロス)も、地上に姿を現そうとしていることを知った」

「男はまず、自分の代わりに別の存在を使うようだ。(カタージュたちのこと)女は自分にも同じことができるかと考えた。しかし、やがて思い直した。もし、可能だったとしても、わたしは、クラウドが知っているわたしのままで会いたい、と」

 

エアリスはセフィロスと別の方法でクラウドに会う方法を考えていることがうかがえる。セフィロスはカタージュというコピーを作り上げたり、ジェノバの肉体の一部を手に入れ復活させたりと様々なアプローチで自分を復活させることができるようだ。

 

エアリスはセフィロスのマネは出来るかもしれないが、そうではなくクラウドが知っている自分のままで会いたいと意味深な事を言っている。

 

ライフストリームを使い、過去の自分と今の自分の思念をリンクさせるなど特殊な方法をとってクラウドに会いに行っている可能性がある。(ループに近い行動)

・好感度システム=ちょっとやそっとじゃ運命は変わらない

リメイクは、原作でプレイヤーがどんなに頑張ろうと、最終的に「星が滅びる」という結果は変えられなかったことが前提なのではないか。

 

原作には好感度システムがあった。 この好感度システムはエアリスかティファかユフィかバレットかクラウドの恋愛相手を決めるシステムのように思われた。しかし、恋愛は二の次で、たとえどんな選択肢をしようとも運命は変えられないということを暗示するためのシステムとしてリメイクではリニューアルされている気がする。

 

クラウドがエアリスとどんなに親密な関係になろうとエアリスが死ぬという運命は変えられなかった。ではティファとラブラブになったらどうだろう。2周目、さっそくティファにお花をあげて、ティファのことを思いながら物語を進めてみる。それでも星は救われたかどうかのアンサーは得られなかった。このプレイヤーの行動は、リメイクエアリスに似ている。リメイクではエアリス=プレイヤーという観点でも描かれているのだ。

 

・フィーラーは運命を固定する存在

「運命の番人」フィーラーは運命を固定している。過去未来現在を自由に行き来、時間という概念を超えた存在だ。

 

リメイクのオープニングではエアリスはフィーラーの気配を感じ逃げだしている。フィーラーにこれまで酷い目にあわされてきたようだ。(野島氏がインタビューでそう言っていた)フィーラーがいる限り、バッドエンドが待っていることが原作という設定なのではないか。エアリスはどうにかして星の未来をハッピーエンドに持っていきたいのだが、フィーラーに阻止され苦労しているようだ。

 

・FF7「REMAKE」とはエアリスがFF7をリメイクしたい話

以上のことから、エアリスはFF7をリメイクしなおし、星を完全な状態で救いたいという願いが込められた物語と受け取れる。

 

実はAC~DC構想時、EC(エアリスが主人公の話)が構想されていたといううわさを聞いたことがある。また、過去にFF7リメイクとFF7-2の構想があったと野村ディレクターが発言している。(アルティマニアΩのインタビューより)

 

シナリオライター野島氏は、今回自分が本当に描きたかったFF7、クラウド=プレイヤーではなくクラウド視点の話を書きたいとも述べている。

 

なので、今回のストーリーがただの原作をなぞったリメイクにならなかったのは、今までの構想が詰まった結果なのかもしれない。

・レッド13とマリンには何が見えているのか

また、レッド13とマリンはエアリスと接触すると何かを理解したような表情になる。

 

レッド13は古代種がいた時代からコスモキャニオンを守る特殊な生き物。マリンは原作でも度々ライフストリームの中のエアリスを感じたり、まるで古代種のような能力があった。もしかしたら、古代種の血を引いている隠れた設定があったのかもしれない。(単純に子供だから霊感がある的な位置づけなのかもしれないが)なのでエアリスと触れることで、エアリスの知識を共有することができるのだろうと考える。

 

マリンはエアリスが未来で死んでしまうイメージが見えたため「お姉ちゃんを助けてあげて」と言ったのではないか。

 

・ライフストリームは全ての時間、全ての空間にアクセスできる

フィーラーの正体については、ライフストリームを利用したJENOVAなのではないかなと私は思っている。

 

ライフストリーム:星のエネルギー。生物が死によって星の中心に還るときに、持っていた知識やエネルギーはライフストリームに蓄えられる。

 

ジェノバ:空から来た厄災(宇宙人)、コピー能力、ウイルス拡散、リユニオンなど様々な特性を持つ。クラウドがセフィロスを倒した後も残留思念はライフストリームの中を巡っている。

 

つまり、ライフストリームは今まで死んだ人の知識を持っていることになる。星が終わりを迎えるとき、星の歴史全てがライフストリームに詰まっていることになる。

 

このライフストリームに原作では説明されてこなかった秘密が隠されているように感じる。時間という概念を越えて、過去と未来の知識が全てが蓄えられているのではないか。そのライフストリームの中にジェノバが入りこんで、フィーラーを作り出している可能性は十分考えられる。

 

リメイクラストのセフィロスの手から出ているのはフィーラーなのだ…。フィーラーは必ずジェノバやセフィロスと関係があるとそう感じた。

 

・ジェノバの目的は星のエネルギーを食い尽くすこと

ジェノバの目的はただ一つ、星が滅ぶまでエネルギーを食い尽くすことだ。原作でセフィロスが倒されたことによりジェノバの遺伝思念がライフストリームに入り込み、星の再生を邪魔している。とにかくろくでもない存在。

 

ジェノバは原作エンドでも消滅していないし、ACでも倒されていない。セフィロスを倒す=ジェノバの消滅ではないのだ。ジェノバがいる限り何度でもセフィロスは思念体として現れる。

 

おそらくジェノバは「星を滅ぼす」という目的を果たしたのだ。終末の7秒前、星が滅ぶ直前にエアリスはその結末を放っておくことはできなかったのでリセットを行う。それを感じ取ったジェノバはフィーラーを作り出しエアリスのジャマをしている。そんな状態がリメイクだ。

・フィーラーの正体はジェノバの遺伝思念を宿した死者の思念

ということで、フィーラーはただの原作厨ではない。正体はジェノバが生み出した思念だったと考えられる。

 

これについてはACのセリフを聞いてもらうとより理解が深まる。

 

ルーファウス「星を巡るライフストリーム。生死のはざまを行きつ戻りつ、その繰り返しこそが命の正体ならば歴史がくりかえすのは必然」「ジェノバだがセフィロスだが知らないが何度でもことを起こすがいい。我々は命の定めに従い何度でもお前たちを阻止して見せる」「忌まわしき星痕症候群だ。我々はその原因をセフィロスだと考える」=ライフストリームの説明とライフストリームを利用してジェノバが悪さをしている暗示

 

セフィロス「星痕を宿した死者の思念、それはライフストリームと共に星を巡り、やがて侵食する」(そしてセフィロスがフィーラーらしきものを召喚する)=セフィロス(ジェノバ)がフィーラーを召喚

 

ヴィンセント「星痕は胎内に救った異物を排除するシステムの過剰な働きが原因らしい。体の中にもライフストリームのような流れがありそれが侵入してきた邪悪な物質と闘うわけだ。邪悪な物質とはセフィロス因子、ジェノバの遺伝思念。好きに呼べ。」=一般人にジェノバの遺伝思念を寄生させている

 

 

・エアリスはフィーラーに触れると何かがなくなる

エアリスは作中でフィーラーに触れるたびに自分のカケラが無くなっていくと言っている。フィーラーに触れることによってエアリスの記憶?それともエアリスの魂?が無くなっていっているのかもしれない。

 

記憶ならば、この先起こることをすべて覚えているわけではないということだ。魂ならば、ループできる回数があとわずかになってきているということなのかもしれない。

・エアリスVSセフィロス 過去も未来を全て知っている

リメイクではエアリスとセフィロスは特別な存在として描かれている。

どちらも、過去と未来とそしてフィーラー(運命の番人)の存在について理解をしている。

 

・セフィロスの目的「この星を船とし宇宙を旅する」「神になる」「自分が消えたくない」

※ここでポイントなのは、セフィロスは必ずしもクラウドの敵ではないというところ。自分が消えるのを阻止したいのだから、クラウドと仲間になる可能性もある。

・エアリスの目的「星を救いたい、そのためにはクラウドと仲間の助けが必要」「セフィロスを倒す」である。

※ここでポイントなのは、エアリスはクラウドのことは好きではあるが、結ばれることを最優先とはしていない。クラウドに幸せな未来が待っていればそれで満足というような考えの持ち主だということだ。

 

小説でもエアリスは白、セフィロスは黒として描かれており、ライフストリームの中で戦っている描写があった。リメイクの中で、エアリスは星にとっての本当の敵はセフィロスと言っている。

 

セフィロスはメテオを星にぶつけて、生命を絶滅させ星を傷つけ、そこにあふれだしたライフストリームをわがものとし完全な神になりたいというのが原作の目的だった。片翼=完全なる神に慣れておらず中途半端な状態なのだ。

しかし、星そのものが消えてしまうとセフィロスの目的は叶わなくなる。原作エンドだと何らかの形で星が滅びてしまうため、それを阻止し、自分が消えることを阻止したい。そんな風に受け取った。

・終末の7秒前

「終末の7秒前。まだ間に合う。未来はオマエ次第だ、クラウド」

終末の7秒前とは何を指すのか?これはエアリスがセフィロスコピーに刺される7秒前の出来事の可能性が高くなってきた。なぜなら、サントラに収録されている「終末の7秒前」という曲が、原作の忘らるる都の曲のメロディーだからだ。また、原作のムービーもエアリスが刺されるまでにちょうど7秒間、時間がある。

 

「未来はオマエ次第だ」つまり、クラウド次第でエアリスは助かるとセフィロスは言っているのではないか。セフィロス的にエアリスは助かってもいいのか?ちょっとわからないが、もしかしたら…と考えてみる。

 

エアリスが死ぬとこの先星が滅びるかクラウドも死ぬかなんかで、セフィロスが存在できなくなる可能性があるのではないか。なぜなら、セフィロスは小説内でクラウドがセフィロスを覚えている限り思念体として復活できるという説明がある。クラウドがいなくなる=セフィロスはいなくなる?とも解釈できる。エアリス死→クラウド死→セフィロス消滅になってしまっているとか?それをセフィロスは阻止したいから仕方なくエアリス生存ルート作ろうとしてるのかもしれない。

 

 

<小ネタ>

FF7は7という数字をリンクさせたがる。

・メテオが落ちてくるまであと7日

・つり橋から落ちたティファが目覚めるまで7日

・大空洞から脱出する際に気絶したティファが目覚めるまで7日

・アバランチの拠点は7番街

・セブンスヘブン(七番街の天国、もしくは七回目の天国?とか裏の意味がある可能性。だとしたらティファの究極リミット技ファイナルヘブンにも意味があるかもしれない。)

・終末の7秒前

・リメイクのサントラが7枚組ディスクなど

 

このことから、7という数字が今後もキーになってくる可能性はある、

 

※もしかして3部作どころか、全7部作とかになったらどうしようと余計な心配もしている。

・エアリスとセフィロスだけは特別

ライフストリームの中にいるエアリス、セフィロス

この二人は特殊なのだ。エアリス=古代種 セフィロス=ジェノバ因子を持っている伝説の英雄だ

 

だからこの2人だけはライフストリームを通して特殊なことを行えているのだと考える。エアリスに物語のリセット能力があり、それを追いかけることができるのがセフィロスなのかもしれない。

※ちなみにサウンドトラックには意味深な曲名やサブタイトル付きで曲紹介がされている。これもエアリスとセフィロス周辺の楽曲がとても怪しい。ループ臭がする。

  • エアリスのテーマ ーただいまー
  • からっぽの空
  • 早く来い、クラウド
  • 片翼の天使 ー再生ー
  • 終末の7秒前
  • Hollow

引用元:スクエアエニックス FF7 REMAKE ORIGINAL SOUND TRUCK 

・クラウド、ティファにも違和感

クラウドを含めた他のメンバーにも何か原作とは違う異変を感じなかっただろうか。それは、クラウドとティファの2人はライフストリームに落ちた経験がある。ライフストリームに入ると過去や未来の知識が一気に入ってくる。

 

ライフストリームに落ちた人間は特別な存在になるのではないだろうか。時間という概念を越えて潜在的に自分の人生、星の未来を知ってしまうのだ。だからティファは明るく前向きな性格に潜在的になろうとしているのではないか。クラウドは、エアリスを好きになってはいけないと潜在的に感じ原作よりも塩対応気味の行動をとってしまうのではないか。

 

 

セフィロスもライフストリームに落ちたことがあるしすでに思念としてライフストリームに溶け込んでいる存在である。また、エアリスも同じくだ。リメイクでは原作にはなかったライフストリームの追加説明がある気がしてならない。

 

 

※なお、これは考え過ぎで野村Dがティファ好きなため彼女の出番増やしただけかもしれません。バレットが蝶野になっているという点についても、スタッフが似せたかっただけという解釈をしています。

・黄色い花は道しるべ

「黄色い花が道しるべだったんだ」というエアリスのセリフがある。オープニングで黄色い花が枯れていたり、踏まれたりするシーンもある。何か不吉なことが起きているという暗示か。

 

また、レズリーの章ではレズリーの恋人と黄色い花のペンダントのエピソードが披露される。英語版の概要では「お互い(レズリーとクラウド)の想い人と再会しあうことを願いあった」と紹介されている章だ。

 

このことから、「再会」が花言葉の黄色い花はリメイクのキーアイテムであると考える

 

エアリスはクラウドに出会うとまず黄色い花を必ず彼に渡す。どんなに断ろうとしても渡してくる。

 

これは、この花がクラウドにとってもハッピーエンドに繋がる道しるべだからだ。

しかし、リメイクをプレイしてみると原作にはあった「ティファに渡す」OR「マリンに渡す」という選択肢はなくなりティファ一択になっている。

 

<エアリスにさしだされた花を「いらない」と選択した場合>

クラウド「いらない」

エアリス「まぁまぁ、そんなこといわないで。本物のお花貴重なんだよ。彼女さんにあげたら喜ぶこと間違いなし」

クラウド「いくらだ」

 

ここでは、エアリスはクラウドにティファがいることを事前に知っている。エアリスはティファにあげるようにクラウドを誘導していることになる。クラウドがティファルートを通れば未来は変わるのではないかと、リメイクエアリスは思っているのかもしれない。

 

エアリスの思惑通り、クラウドはティファに花をあげる。すると、メッセージには「黄色い花を失った」と表示される。「失った」とはどういう意味か。ティファはとても喜んでくれて大事にセブンスヘブンに飾ってくれるのだが結果、七番街は崩落し、花は燃えてなくなってしまう。

 

花が燃える=ハッピーエンドにはならない。もしくは、エアリスの死を暗示しているのかもしれない。

 

これは我々が通っているルートの道しるべは失われた。エアリスは原作通り死に星は救われないことを暗示していると思われる。

 

もしマリンに渡したらどうなったのだろう。

マリンに渡すという選択肢をした場合どうなるのかは未知だ。ティファと同じようにセブンスヘブンに花を飾ることになる可能性が高い。これでは運命は変わらない。しかし、七番街から避難するときに一緒にエアリスの家に持っていくということになれば花は燃えずにすむ。マリンの方が花が燃えない可能性は高い。

 

いや、それにしたってなぜ選択肢が出てこなかったのか。それは前の世界でもう試した後だからなのかもしれない。マリンにあげても結果は一緒なのかもしれない。

 

どちらにもあげない、クラウドが「黄色い花を失わない」第三の選択肢が必要なのかもしれない。

・忠犬スタンプは子犬のザックス

また、クラウドを導いているもう一つの存在が、ザックスであると考える。CCでのザックスのあだ名は「子犬のザックス」そして、今回登場する忠犬スタンプにの中に興味深いイラストがある。

 

そのイラストは、傷を負った白い犬を抱えて運んでいる忠犬スタンプの姿が描かれており背景には炎が上がっている。これはニブルヘイムの悲劇からなんとか傷を負ったクラウドを背負いながら逃げているザックスを連想させる。

 

また、五番魔晄炉でバレットが迷宮に迷い込んでしまう絵本をマリンに読み聞かせしていた話をし始める。迷宮に迷い込んでいるのは、クラウドなのかもしれない。迷わないように道しるべとして忠犬スタンプが行き先を示してくれているのだとしたら。

 

ちなみに、リメイクのラストでザックスが生存するシーンで、ザインが全く違う忠犬スタンプが映りこむ。これはわざと制作陣が紛れ込ませたものとインタビューに載っているので、別の世界線だということを暗示しているのではないか。

 

忠犬スタンプの歌の歌詞抜粋

「全力疾走 みんなの平和を守るため 全身全霊 みんなの敵をぶっ飛ばす」

「走れ走れ走れスタンプ キミの首輪は勇気の証」

「進め進め進めスタンプ キミの首輪は正義の証」

 

ザックスは英雄なのだ。首輪はもしや、バスターソードを意味しているのか?(考え過ぎ?)

・エアリスが好きなのはあくまでクラウド

補足として一応説明しておく。

 

エアリスが好きなのは本当にクラウドなのかという疑問を持つ人もいるだろう。派生作品CCでエアリスの初恋の相手ザックスとの関係が描かれている。CCをプレイした人は是非ザックスとうまくいってほしいと考える人もいるかもしれない。

 

しかし、シナリオライター野島氏のこれまでの発言や、作品を見比べてみると、エアリスにとって現在の好きな相手はどう考えてもクラウドである。

 

・原作「本当のあなたに会いたい」とザックスの影を追うのではなくクラウド自身を見つめていることが分かる一言。

・解体真書「ザックスよりもずっとクラウドのことが好きになっている」

・小説 On the Way to a Smile 「クラウドは女の友人であり恋人であり、大切なものの象徴であり、守るべき存在だった」

・別れの物語展「新しい恋、古いの忘れられる?…心が痛いいいのかな」「参りました降参です。キミのこと気になって…ああ悔しい!」

 

などからもエアリスがクラウドを思う気持ちが伝わってくる。また、リメイクもこの気持ちがないと成り立たないストーリーと受け取ったので、この設定に変更はないと受け取った。

 

ただし、リメイクエアリスは、ループに入っているので自分がこの先死ぬことを知っている。だから「好きにならないで」などを告げて身を引こうとしている場面も見受けられる。おそらく、クラウドとは一緒になれなくてもいいと思っている。

 

・クラウドに対し「もっと一緒にいたいから」も運命には逆らえないので、原作通り一緒に過ごさなければいけない自分がいるのだと思う。原作から離れたことしたりセリフをあんまり変えてしまうとフィーラーにひどい目にあわされるのではないか。それならば一緒にいる間は会話を楽しみたいという思いが出てるのではないか。

 

・ティファの前で「ボディーガードですから」とかいって腕を組んでいるのはティファにクラウドに対して焼きもちを焼かせてるようにも見える。ウォールマーケットでもクラウドがティファを助けるのを諦めると「大切な人なんでしょ!助けなきゃ!」と原作以上の勢いでクラウドをウォールマーケットへ誘導する。もしやエアリス、ティファとクラウドの仲人になろうとしている?

・エアリスはザックスも助けたかったはず

しかし、エアリスはザックスが死ぬ過去も本当は変えたいのではないかと考える。だから、CC以前の時間にも何度もタイムリープしている可能性がある。

しかし、やはりクラウドや仲間たちがいないとどうしてもフィーラーを倒せず壁は越えられなかったのではないか。今回初めて壁を越えられたようなので、今までは失敗しかしてこなかったのではないか。

・ザックス共闘の可能性

これは十分にあり得る。

 

ラストのムービーで過去が書き変わったのか、ザックスがCCのエンドで死んだはずのシーンで生き残った様子が映し出される。これはフィーラーを倒したことにより色んな世界線が生み出されたと考えられる。ザックスが生きている世界も作られたが、プレイヤーのいる世界のエアリスがザックスに会うことは通常ないだろう。

 

しかし、続編のラスボス戦はライフストリームの中など特殊な場所で発生すると想像する。過去現在未来と全ての世界線が繋がったラストダンジョンとか。そこで、別世界線でラスボスに挑もうとしていたザックスに出会う流れが考えられる。別世界ではザックスが主人公をしていた、みたいな。

 

まぁ、なんとでもなる。ファンサービスであるかもしれないが、あくまで主人公はクラウドだろうから出番はそんなに多くないだろうし「そっちの世界のエアリスに会ったらよろしくな」とCCのオマージュみたいなセリフを言われお別れするだろう。

・クラウドに未来が見える理由

リメイクでは時々クラウドは頭が痛くなり、エアリスが亡くなる未来のイメージを見ることになる。

 

例えば五番街でエアリスが待ち伏せしていた時。エアリスがヒョコッと出てきて、後ろを向いて走っていく。これは、原作の忘らるる都に向かう直前にクラウドが夢でみたエアリスの姿にソックリだ。この瞬間クラウドは、エアリスがセフィロスに刺されたときの瞬間と、クラウドの手元、口元、瞳(涙が流れている)が脳裏に浮かぶ。

 

これはエアリスが亡くなった直後のクラウドが言う有名なセリフを思い出させる演出だ。

「この痛みをどうしたらいい!? 指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」

 

なぜクラウドは未来が見えてしまったのか。これはジェノバ細胞がエアリスの記憶を断片的に読み取っているからという説が最も有力だ。

・決意イベントでのエアリスの夢は「クラウドの決意」

リメイクの好感度システムは、決意イベントで結果が発表される。誰の好感度が高いかによって、エアリス救出直前のエアリスの家でクラウドがどの夢を見るか反映されるのだ。ちなみにティファもエアリスも好感度の初期値は同じで確率論的には同じ。バレットは出現しにくくなっている。

 

・ティファルート→「家、なくなっちゃった」と七番街が崩落してしまった苦しみ、セブンスヘブンを失った苦しみから涙を抑えきれなくなる。ニブルヘイムの悲劇、故郷を失ったことも思い出したのだろう。クラウドに抱きつき、クラウドは抱きしめ返す。しばらくするとティファは「痛いよ…」「ごめん、泣いてもなんにもならないのにね」と落ち着きを取り戻す。

→ティファの決意。明日神羅ビルに乗り込むことを決意する。

 

・バレットルート→アバランチのこと、マリンのこと、ティファのことなどを話す。

→バレットの決意。明日神羅ビルに乗り込むことを決意する

 

・エアリスルート→さらわれたはずのエアリスが目の前にいて驚くクラウド。「好きにならないで」と忠告される。クラウドはそれに対し「ずいぶん一方的だな」「迎えに行く」と返す。エアリスは「悔しいけど、嬉しい」と言って消えていく。

クラウドの決意。エアリスを助け出すことを決意する。

 

このことから、エアリスの夢はエアリスの決意ではなく、クラウドの決意だということが分かる。

また、ティファ、バレットルートを通っても、クラウドは必ず翌朝「呼ばれている気がする」と発言することから、どのルートを通ろうとエアリスのことを気にしている(エアリスの夢を見ている?)流れになる。

・エアリスとティファの好感度の初期値が同じな理由

原作ではエアリス50、ティファ30とが初期値だった。また、自然にプレイしていればエアリスの好感度がどんどん上がっていく。ティファをエアリスよりも上げようと思うと少し意識した行動をとらなければならなかった。

 

しかし、リメイクでは二人の条件は同じだ。これは、これまで述べた通りの理由が反映されているからである。

エアリスはクラウドから身を引こうとしている。ティファはクラウドに少し積極的になっている。そして、ところどころ原作にあった選択肢が、ティファの好感度が上がる方に固定されているからである。(黄色い花をあげる相手はティファ、など)

 

それらを反映してると考えられる。

 

※もちろん両ヒロインを公平に扱おうという開発側の考慮も含まれているだろう。

・手掛かりは主題歌「Hollow」

エンディングに流れる主題歌Hollowがかなりのヒントを与えてくれていると感じる。作詞担当野島氏は「私の使命はゲームの世界観をそのまま封じ込めた歌詞を作ってメロディに乗せること」と言っているからだ。これは誰からダレへ向けての曲なのか分析してみる。

 

 

・作曲者植松氏はインタビューで「荒れ地に雨が降っており、クラウドが一人立っている」その姿をイメージして作ったとある。

 

・歌詞を確認すと、「浮かれてた?そうかもな なにも知らずに 気づくのが 早ければ、抱きしめられたかい?」「ああ わかるよ あなたはいない、でも俺は叫び続ける、空っぽだから」誰かを失った後悔の唄だ。

一体誰がいなくなるのか。原作をやっている人はエアリスを連想するだろう。また、リメイクでもクラウドが抱きしめられていないのはティファではなくエアリスだ。ティファは電車から飛び降りるとき、そして夢の中でもすでにハグされている。

 

・リメイクのサウンドトラックの曲目並び順「エアリスのテーマーただいまー」「からっぽの空」の順番で隣り合わせで並んでいる。また、作詞担当の野島氏によると主題歌の仮タイトルの方が「空っぽの雲」だったよう。エアリスの「空、きらいだな」のセリフと関係がありそうだ。誰の命が空に吸い込まれ=からっぽになるというイメージなのかもしれない。

 

・インタビューにて野村氏は「クラウド視点」「雨の中たたずむ」というキーワードを作詞担当の野島氏にリクエストしたという。「雲」=クラウドから連想していき、「空にくっきり見えている雲でも飛行機に名乗って入ってしまうと存在が希薄になる。」イメージから「何か大切なものをなくしてしまった男の歌」とつなげていったようだ。(ファミ通インタビュー)

 

・英語の歌詞を見て見ると「叫び続ける」と日本語で訳されているところが「howling and hollow」になっている。howlingは動物が吠えるという意味がある。ACに描かれているクラウドが後悔している時に現れる狼を暗示しているのか?またこの歌の中で「空っぽ」なのはクラウド自身だということが分かる。

 

・なお、Hollowが作中でかかるところは、クラウドがエアリスと離れる場面である。

 

・エンディングに流れる曲目はHollow→エアリスのテーマ→FF7メインテーマ→フィーラーのテーマ→FF7メインテーマである。

 

FF7メインテーマはクラウドのテーマでもあると言われている。なので、リメイクのストーリーはクラウドとエアリスが主体となっているとわかり、Hollowはクラウドからエアリスに向けての唄だと判断できる。さらに、FF7フィーラーのテーマがFF7メインテーマの間に入ってきている意味はあるのだろうか。

 

また、エンディングに流れるムービーだがHollowのときは画面は真っ暗。エアリスのテーマが流れ始めるとエアリスがクラウドに花を売るシーンが流れる。次にFF7のテーマが流れる始めるときはちょうどクラウドがエアリスと教会で再会するシーンが流れる。これは偶然なのだろうか。また、決意イベント(夢のシーン)のムービーもエアリスルートが見れる。

 

 

Hollowサビの歌詞を確認する。

「もう一度輝け 一度でいい 見つけるから」

「もう一度笑って 今度は離しはしない」

「もう一度 頼むよ 笑顔を見せて」

「もう一度 今度こそ 涙の跡に 気づいてみせる」

 

英語歌詞を見るとさらにはっきりと見えてくる。例えば

見つけるから => 「Guide me to you」

Guide me ガイドしてくれ、つまり、「ボクをキミのところまで導いてくれ」と言っている。

 

今度は離しはしない=>「This time I will never let you go」

This time とは「今回は」なので一度失敗していることを意味しており、「今度こそボクはキミを離しはしない」という強い意思が表現されている。

 

 

つまり、原作ではできなかった本当の意味でエアリスを助けてたい。もう一度だけチャンスをくれ。それがリメイククラウドの願いであり、この作品のテーマになるのではないか。

・セフィロスは2種類存在する

セフィロスには2種類存在する。一人称が「オレ」のオレロスと、「私」のワタシロスである。これはなにを意味するのか。

 

 

2人のセフィロスを倒さなければいけないのか?この先リメイクでも原作通りにラスボス戦でセフィロスと一騎打ちすることとなるだろう。

 

そういえば原作エアリスはクラウドを呼ぶときあ「あなた」だったが、別れの特別展では「キミ」と呼んでいた。この違いにも意味はあるのだろうか。

・原作のラスト一騎打ちでセフィロスを倒してはいけない

ここからはちょっとレベルの高い話になる。

 

フィーラーを倒した後の世界はジェノバの遺伝思念がライフストリームをとおして邪魔をしてくることはなくなった。しかしこの世界にいるオリジナルのジェノバ、そしてセフィロスは倒さなくてはいけない。

 

 

もしここで、原作通りセフィロスを一騎打ちで倒してしまうと、セフィロスの中にあるジェノバの遺伝思念はまたライフストリームに溶け込み同じループを繰り返すことになる。

 

この負のループから抜けるには、セフィロスを倒さずに生きたまま置いておく。そして本当の悪であるジェノバを完全消滅させる必要があると考える。

 

原作のラストではクラウドはエアリスの手を掴もうとする描写があるがつかめておらず、結局エアリスと約束の地で会えていない。それはライフストリームの中にいるジェノバが邪魔をしていたからだと思われる。

・約束の地=ライフストリーム

約束の地がどこにあるか。「もし見つけたとしても、それはエアリスの約束の地だ」とバレットが言っていたように人によってどこがその場所なのかは人によって異なるのかもしれない。

 

個人的な見解としては、過去も未来も全ての空間と繋がれる場所、ライフストリーム。全ての幸福が約束され最愛の人と会える場所はここなのではないかと考え有力視している。

 

原作では「わかったような気がする、そこで会えると思うんだ」とクラウドは約束の地を目指していたし、ACでもエンディングで黄色い花のお花畑をバイクで走るシーンがあり約束の地へ向かっているのではと推測するファンがいた。

ので、リメイクでもクラウドは約束の地に行くことになるだろう。約束の地がライフストリームの中にあるとすれば、ジェノバの遺伝因子を完全に取り除いた状態のライフストリームを作り出す必要がある。

 

・エアリスのキービジュアル

今作のエアリスは「空 きらいだな」とラストに言う。空が苦手なのだ。

 

原作のエアリスは空が好きだった。飛空艇を見たときエアリスはいいな~みたいなことを言って、クラウドは「オレが乗せてやる」的な事を言えるシーンがある。しかし実際は、飛空艇を手に入れる前にエアリスは亡くなりその願いが叶うことはなかった。エアリス死亡イベント直後、ディスク1が終了になるとそこに表示されるのは、エアリスのキービジュアルだ。それは飛空艇を見つめるエアリスの後姿である。

 

リメイクでもキービジュアルがもちろん各キャラクターごとに用意されており再現されている。しかし、エアリスだけ原作とデザインが異なるのだ。エアリスの見つめる先には飛空艇はない。何もない平原にエアリスが一人立っていて、空を見つめている。

 

なぜ、このような変更を施す必要があったのか。それは、リメイクのエアリスは飛空艇に乗れないことをすでに知ってしまっているためだろう。それがエアリスの運命ということなのか。

 

もし、リメイクにエアリス生存ルートが現れた場合、このキービジュアルが更新され飛空艇が現れるという粋な計らいが公式からあるかもしれない。そのための伏線の可能性はあるかなと私は感じた。

物語の流れはこうだ

ちなみに、インタビューで制作陣は2作目以降も基本は原作通りの流れで進むと言っていた。

ということで、これらの考察から物語の全体の流れを大胆予測する。今後の展開はこうだ!

 

 

 

2作目もほぼ原作どおりの展開。

終末の7秒前(エアリス刺される7秒前)突入

エアリスを救うことができなかった。クラウドは主題歌Hollowの通りの心境になる。

原作どおり精神崩壊を起こすクラウド。ティファの介護や精神世界でのイベントがある。自分を取り戻したクラウドはほぼ原作通りの展開で最終決戦まですすむ。


あれ、オカシイな、セフィロス倒したはずなのになんかセフィロスが語り掛けてくる。

「はい~おまえまた失敗したな~やりなおし~」とバカにして来るセフィロス。「未来はオマエ次第だクラウド」と今までの伏線が一気に回収され、クラウド(プレイヤー)はここで世界の真実を知ることとなる

★強くてニューゲーム始動!

完全な記憶を保ったままクラウドは物語を1からやり直すことができる。(エアリスと同等の能力がクラウドにも付加された)しかしこれがラストチャンス。(Hollowでも「もう一度だけ 今度こそ」と歌っているので。)

黄色い花をティファ渡さず、マリンにも渡さず、第三の選択肢が登場。花を燃やさないルートができる。黄色い花は道しるべ、その道しるべが開ける。

約束の地へと繋がるライフストリームの入口が出現。(ラストダンジョン)するとそこは終末の7秒前に時空が繋がっていた。エアリスの死を阻止するクラウド。

この直後ラスボス戦開始。敵はセフィロスではなくジェノバ。

セフィロスと共闘しジェノバ細胞自体を完全に消滅させ、ライフストリーム内から消滅させる。星を救う。

エンディング

クラウドは全てを理解した状態で、エアリスと再会。本当のクラウドがセフィロスからエアリスを助けた瞬間、願いが叶った、本当の意味で「再会」できたとなる。(Hollowと花言葉の伏線回収)

エアリスは原作では叶わなかった本当のクラウドに会うことができた。星を守ることができた。ハッピーエンド

もしかしたら、ここで最後のどんでん返し。エアリスは思念体で生きた存在ではなかった、もしくはクラウドまでも思念体だったという最近のFFにありそうな霊体だけど許してね、というオチつきかもしれない。

 

うーん、なんか話が長すぎて何部作になるのかわからなくなってきたので、もっと短くしたストーリになるかもしれない。しかし、ゴールドソーサーや精神世界など原作ファンが注目してるシーンはストーリーを改変しつつも盛り込んでくれるのではないかなとは思っている。

 

なんか私が書くと長たらしいストーリーになってしまったが、原作や派生作品をプレイしたプレイヤーの数だけ世界線があり色んなエンドが存在するが、正しく選択していった場合のみジェノバが完全に消滅したハッピーエンド(星を救う)にたどり着くというのがリメイクの世界なのではないか。

 

またエアリス生存だからといってエアリスとクラウドが恋愛的な意味で結ばれるとは言っていない。クラウドの後悔を断ち切れたという意味でのハッピーエンドである。

 

恋愛についてはエアリスエンドとティファエンドが用意されているか、それともどっちとも曖昧なまま終わるかだと思う。このゲームはヒロイン論争という恐ろしい戦いがファンの間で繰り広げられてきたので、制作陣も平和的な終わり方を考えているはずだと思う。


・クロノトリガーか?

スクエアが世に送り出した伝説のRPGクロノトリガーをご存知だろうか。FF7の世代なら知っている人がほとんどだろう。展開が少し似ている。

 

クロノトリガー過去現在未来を行き来し、星を救う話しだ。

 

ラヴォス→星に寄生し星を滅ぼす宇宙から来た生命体。ジェノバに設定が似ている。

魔王→ラスボスのように描かれる。しかし途中で魔王を仲間にすると未来が変わる。セフィロスを仲間にすると未来が変わる可能性。

クロノ→物語の途中で死ぬが仲間が過去に戻り死ぬことを食い止め、未来が変わる。エアリスも死ななければ未来が変わる可能性。

 

クロノトリガーは従来のRPGにはない要素もりもりの革命的なゲームだった。

・複数のエンディングが用意されている。

・強くてニューゲームができる。

類似点が多いので、クロノトリガーの特徴である上の2つもFF7Rの要素として含まれてきそうな気がしている。

 

特に複数エンディングについて。これは従来のファンのためにいくつか用意している可能性がある。特にヒロイン論争が激しいゲームなのでそこを配慮して、ティファエンド、エアリスエンドなんてのがあるかもしれないなとは思う。

 

 

古いゲームではあるし今更参考にするわけないとは思うのだが、クロノのような展開だったらどうしよう。と少し頭によぎったのでここに記しておく。

 

・野島 一成がシナリオを担当したゲームから考察

FF7リメイクの企画が出てきたとき野島氏は「本当に僕が書きたかったことを書きたくて、リメイクをやるならすべて僕が書きなおす」と手をあげたそう。野島氏が書きたいこととは何なのだろう。

 

 

・ヘラクレスの栄光3

こちらのRPGはマイナーなのだが非常に野島氏らしい面白いシナリオで隠れた名作としてゲーマーの間では有名だ。

・主人公はどんな高いところから落ちても死ねない記憶喪失。→クラウドが自分が何者なのかわかっていないところが似てる。プレイヤーと共に自分の正体を探していく旅というアプローチの仕方は野島氏らしい。FF10のティーダもしかりである。

・途中主人公が主人公を倒してしまう奇想天外な出来事が起こる。これだとバッドエンド、永遠に主人公はこの世界をループすることになる。ハッピーエンドに変えるには自分の過ちに気づき、異なる行動をとらなければならない。

 

・FF8

こちらは恋愛を中心に描いたストーリー

・主人公スコールは陰キャ、ヒロインリノアは陽キャ→クラウドとエアリスの性格設定に類似

・2人は約束の場所で会おうと約束→FF7の約束の地と似ている。FF8の場合は無事に約束の場所で2人は会うことができその際に荒れ地から花が咲き誇る。エアリスの教会や家にある花のように。

・リノ=アル説→ファンの間でウワサされているラスボスが実は未来のヒロインだったという説だ。一見ハッピーエンドに見えていても実はハッピーエンドじゃないのではないかとプレイヤーが考察が出来るシナリオとなっている。

 

野島氏はFF7に関わったころにはエアリスが亡くなることはもう決まっていて全てのシナリオをまかされていたわけではない。なのでFF7でできなかったから、FF8では主人公とヒロインを約束の場所で「再会」させているのかもしれない。

 

・FF10

FF7とFF10は時代や星は異なるが同じ世界にあるとされている。FF10にいるシンラ君がFF7の星に宇宙船でやってきて、神羅カンパニーを作ったという裏設定が存在する。

(※関連記事:FF7とFF10は繋がっているのか

 

・FF7Rの神羅ビルにはFF10-2で登場したシンラ君らしき子が写っている。

・クラウドはティーダの生まれ変わり、エアリスはユウナの生まれ変わり、バレットはワッカでティファはルール―など野島氏が発言。

・ユウナのコンセプトは死なないエアリス、特別な一族のハーフ、魔力が高く、運命に立ち向かうヒロイン、という立ち位置が非常に似ている

幻光虫→ライフストリームに似てるなど他にも様々な類似点があり、さすが脚本家が一緒なだけあるな…と言った感じがする。

 

ラストでティーダとユウナは力を合わせシンをこの世から消滅させることを成功させるが、ティーダは消えてなくなる運命、一緒に過ごすことは叶わない悲恋が描かれている。結ばれない二人という位置づけが類似。しかしFF10-2でティーダは復活するので、もしかしてエアリスが復活するエンドもあり得るのかもしれない。その可能性は十分にあるだろう。

 

 

以上から野島氏のシナリオ進行には4つのアプローチがあると考える。

 

1.ボスを倒すだけでは世界は救われない。

FF10ではシンを倒したとしても、またしばらくすると復活する。本当の意味でシンを倒すにはどうしたらいいのかという謎をプレイヤーに問いかけてくる流れになっている。そして、ついにエ=ヴォンジュを倒さなくてはいけないという事実にたどり着く。

 

FF7ではセフィロスを倒すだけでは救われない。本当の意味で星を救うにはジェノバの遺伝思念を消滅させる必要があるという流れにするのではないか。

 

2.主人公は何らかの過ちを起こす、過ちに後から気づく

FF8では間違ってスコールが倒したラスボスが未来のリノアだということを知る。それに気づいたスコールは約束の場所にたどり着けない。というようなリノ=アル説がある。ヘラクレスの栄光3でも主人公は誤って主人公を倒してしまうという過ちをすることでループに入っている。

 

FF7でもこのようなアプローチがある可能性は高い。セフィロスを倒してはいけない。セフィロスを倒さないことこそが、星が救われる道だ、とかそういうどんでん返しが用意されている可能性はある。

 

3.ヒーローとヒロインは引き裂かれる。

恋愛を描く場合、惹かれあっているのに結ばれない二人というのが好みのライターなのではと分析する。FF10もそうだし、FFヴィルサス13でもいきなりヒロインが亡くなるところからストーリー展開をしようと構想していたらしいから。

その中で、どうすれば二人はハッピーエンドを迎えられるのかというのをプレイヤーに投げかけるスタイルなのかなと考える。FF7の場合はエアリスがこの構造にハマったヒロインとなるが、ティファも同時にヒロインという位置づけで存在する。ティファ派のプレイヤーのことも考えてどういったエンディングに持っていくのか興味深い。

 

4.主人公の憧れの存在からのヒーロー継承

FF7のザックスはFF10のジェクトと類似したポジションだと考えている。

主人公の憧れで目指すべき存在。しかし、主人公のために自らを犠牲にし命を落とす。主人公はその意思を継承、英雄としての意思を受け継ぐこととなる。

恋愛を描く以上に、プレイヤーの心を惹きつける熱い演出だ。原作ではクラウドがザックスに対しどういう思いを抱いていたのかほとんど描かれていない。ここら辺をリメイクでは強化して描いていく可能性がある。

 


・バレットが死ぬかもしれない

ちょっと今回の考察には入れなかったが…リメイクをプレイしていて気になったことが他にもあったので、いくつか記しておく。

 

今回のちょっと気になった点。リメイクでバレットにも違和感を感じた。

なぜかバレットだけ究極リミット技「カタストロフィ」を覚えることができる。

 

もしかして、今後エアリスの代わりにバレットが犠牲になったりしないか不安になった。

 

それとも、セフィロスに今回刺されたのはバレットで死にかけたので、そのおかげで序盤でカタストロフィを覚えるなんてチートができることができるようになったとか?「カタストロフィ」とは「突然の大変動」「物語の大詰め」「破滅」を意味しており、今回のサウンドトラックにも「カタストロフィ」という曲が用意されている。何か理由がある気がしてならない。

・ナナキもキーパーソン

レッド13ことナナキもキーパーソン(人間ではないが…)な予感がする。それは、ナナキだけは長寿命で星が助かった後の500年後も生きているからだ。今回もエアリスと触れたことで全てを悟ったような口ぶりになっているし、ナナキも今後何らかの形で活躍する可能性がある。

 

・ティファが死ぬ可能性

無いとは言い切れない。

なぜなら、今回バレットが刺されたシーンで、ティファも刺される姿をクラウドは見ている。

あれは、ニブルヘイムでティファが刺されたときの回想ではない。明らかにエアリスがセフィロスに刺されたときの動作と重なる。胸を一突きされ、刀を引き抜くあの動作に。

 

もし次回作でティファがエアリスの代わりに死ぬようなシナリオになっていたとしたら、いったいどんな話になってしまうのだろう。

・ループ説がミスリードの可能性

ここまで考察して来てなんだが、ループ説がミスリードの可能性もある。なぜかというと、ループものは世にありふれているし、考察するときに誰しもが一番に思いつくのがループ説なのだ。

なので我々は制作陣の罠にまんまとハマってループものだと思い込まされている可能性もある。

 

ループじゃなかったならんなのか。その答えを導き出せるくらい洞察力があったらいいのだが私は凡人なため中々思いつかなかった。

 

・KH3もタイムリープもの

私は実際プレイしてはいないが、野村哲也氏がディレクターを務めるキングダムハーツ3もタイムリープもののようだ。なので、FF7Rも同じかという目で見られて、ループ説の可能性が高いと考える人も多いようである。

・「エアリスは生き返りません。死なせない方法はあります」

また、プロデューサー北瀬氏がFF7R開発中のインタビューでこんな発言をしていたらしい。

生き返らせることはできないけど、死なせない方法がある…。それだと私の考察は少しずれているなと思う。「死なせない」というのは完全に生きている状態でプレイヤーはエアリスを救うことができるということになる。北瀬氏の発言を信じるなら、結局エアリスは思念体で死んでました、というオチはないのかもしれない。

 

セフィロスコピーがエアリスの胸を貫く直前にクラウドが阻止をし、ラスボス戦に突入みたいな流れとか、驚きの展開が待っているのかもしれない。

・クラウドが約束の地に迷い込んでる説

それか、もうひとつ全く別の説も考えてみた。

 

リメイクの世界そのものがクラウドが約束の地に到達したことにより発生してる可能性もあるなとみている。

 

例えば、リメイクスタート直前、終末の7秒前、世界の終わりを迎えていた。クラウドはついに約束の地に到達した、そこはライフストリームの中にあった。

 

そこでセフィロスの思念体が登場、星が滅びる未来をクラウドの力を借りて変えようとする。エアリスはというとずっとライフストリームの中でセフィロス因子と戦い続けていた。星痕、フィーラーはジェノバが原因であり、ジェノバは星を滅ぼそうとしている。セフィロスは自分は消えたくないので星は滅ぼしたくないが、ジェノバにあらがうことはできず命令に従っているとかではないか。(ふりをしている)

 

エアリスはライフストリームの機能を使い、過去の自分に意識を送り込みフィーラーを倒そうとしたり、必死に未来を変えようとしている。そこにクラウドも参加することになる。それがリメイクのスタート。

 

なんかこれだとすごいややこしい話になりそうなので却下かもしれないが、クラウドにループかなにか起こってる可能性もある。

・まとめ

以上が私の考察である。続編が出て全然予想と内容違ったらゴメン。そこは許していただけたらと思う。

 

原作厨であった私は、ストーリーが変えられていそうなリメイクは正直最初は拒否反応が出た。フィーラーって何!?その設定いる!?今更ループものやるの!?とも思った。

 

しかしよくよく考察してみると、もしかしたら思っていた以上に丁寧に作りこまれているのかもしれないなと思えてきた。次回作がどうなるか、気になる気持ちが高まってきている今日この頃である。


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コメント: 33
  • #1

    通りすがり (日曜日, 17 5月 2020)

    ずいぶんとエアリス寄りな考察だこと。
    大体、クラエア厨はなんとかクラエアに繋げようと深く考察しすぎて、端からみたらただの変な人にみえる。
    すでに公式書籍やら、後の派生作品でクラティ公式になっているのに、なぜまだネチネチとクラエア妄想を続ける?
    hollowの歌詞も、個人的には1番→ティファ2番→エアリスを歌っていると思った。
    なぜなら、1番ラストでクラウドが『今度は離しはしない』と『今度は』とあるから。→1度抱き締めたが、離してしまった。
    また、1番の冒頭の歌詞もティファとの精神世界とリンクする。
    2番は『空っぽな自分』とある。『からっぽ』ではなく『空っぽ』とわざわざ漢字表記する意味は、ザックスを連想しているのかと。また、『あたなはいない』→これはエアリスのことなのはわかる。

    リメイクをみていても、どうみても選択肢関係ないところで、クラウド→ティファなのがよくわかる。事実、リメイクから初のFF7の友人はクラウドはティファが好きだと思って疑っていない。
    ここから、急にエアリスに鞍替えするのはクラウドのイメージとしてどうだろう?
    なら、幼い給水塔の思い出とやらは何だったんだ?という話だ。エアリスと一緒にいるときでさえ、ティファを思い出して「ティファ・・・」と呟いているのに、(しかもエアリスに関係を聞かれて「説明できそうにない」)と意味深発言までして。

    断っとくけど、別にティファヲタではけっしてない。エアリスも大好きだし、ティファも普通に好き。
    ただFF7のストーリーが好き(特に精神世界)なので、クラエアのためにクラウドの想いやキャラクターを曲解している節があるこうした考察に一言いいたかっただけ。
    しかもあらゆる公式書籍にクラティ公式の記述があるにもかかわらず、それを無視してクラエアに繋げる気持ちがわからない。
    他の考察部分はまだ未定枠だからいいけど、クラウドとティファの関係については公式で答えが出ているので、変な曲解をしないでほしい。

  • #2

    通りすがり (日曜日, 17 5月 2020 10:34)

    ずいぶんとエアリス寄りな考察だこと。
    大体、クラエア厨はなんとかクラエアに繋げようと深く考察しすぎて、端からみたらただの変な人にみえる。
    すでに公式書籍やら、後の派生作品でクラティ公式になっているのに、なぜまだネチネチとクラエア妄想を続ける?
    hollowの歌詞も、個人的には1番→ティファ2番→エアリスを歌っていると思った。
    なぜなら、1番ラストでクラウドが『今度は離しはしない』と『今度は』とあるから。→1度抱き締めたが、離してしまった。
    また、1番の冒頭の歌詞もティファとの精神世界とリンクする。
    2番は『空っぽな自分』とある。『からっぽ』ではなく『空っぽ』とわざわざ漢字表記する意味は、ザックスを連想しているのかと。また、『あたなはいない』→これはエアリスのことなのはわかる。

    リメイクをみていても、どうみても選択肢関係ないところで、クラウド→ティファなのがよくわかる。事実、リメイクから初のFF7の友人はクラウドはティファが好きだと思って疑っていない。
    ここから、急にエアリスに鞍替えするのはクラウドのイメージとしてどうだろう?
    なら、幼い給水塔の思い出とやらは何だったんだ?という話だ。エアリスと一緒にいるときでさえ、ティファを思い出して「ティファ・・・」と呟いているのに、(しかもエアリスに関係を聞かれて「説明できそうにない」)と意味深発言までして。

    断っとくけど、別にティファヲタではけっしてない。エアリスも大好きだし、ティファも普通に好き。
    ただFF7のストーリーが好き(特に精神世界)なので、クラエアのためにクラウドの想いやキャラクターを曲解している節があるこうした考察に一言いいたかっただけ。
    しかもあらゆる公式書籍にクラティ公式の記述があるにもかかわらず、それを無視してクラエアに繋げる気持ちがわからない。
    他の考察部分はまだ未定枠だからいいけど、クラウドとティファの関係については公式で答えが出ているので、変な曲解をしないでほしい。

  • #3

    (日曜日, 17 5月 2020 17:55)

    上の方、矛盾してませんか?
    何もクラティ公式になってませんし、たとえ公式だとしても考察してる管理人さん変なひとって、ブーメラン過ぎません?
    あと、クラウドはティファを恋人?と言われて否定してますよ。
    ティオタではないって言ってますが
    、公式書籍公式書籍いうのって界隈で問題になってるティファ過激オタクがよくいう言葉だから使うのを控えた方が…過激派と勘違いされますよ?
    個人の考察にケチつけるならあなたも自分で考察サイトやったら?

  • #4

    通りすがり (日曜日, 17 5月 2020 23:09)

    公式ですよ?
    みたことないのですか?公式書籍。
    ここに貼りましょうか?

    そりゃリメイクは物語序盤なので、本当にクラウドとティファは恋人ではなかったので否定しますよ。そのあとにクラウドは「説明できそうにない」と意味深な発言しますけどね。エアリスに。

    ケチつけようがコメントは自由じゃ?賛同コメントしかいらないのですか?

    ティファヲタじゃないのは本当ですよ。
    公式書籍が過激派の常套句か知りませんが、実際あらゆる関連公式書籍にクラティの記述があるんですから仕方がない。事実ですから。

    クラティだというとすぐにティファヲタと躍起になるのが有名なクラエア過激派でさよね。
    別にティファヲタではなく、単純に公式を受け入れているだけなのに。

  • #5

    ゆでたま (火曜日, 19 5月 2020 21:01)

    こちらの記事以外のFF7リメイクとオリジナルのFF7の考察も、どれも興味深く読ませていただきました。
    周りに兄以外で感想を語り合える相手がおらず、不完全燃焼気味だったところに、たくさんの記事がアップされているこちらのサイトを発見して、とても嬉しかったです。
    客観的な視点と個人的な見解とのバランスもよく、言葉選びのセンスも面白くて、つい笑ってしまうところがたくさんありました。

    私自身はオリジナルをプレイした時に「何とかエアリスを救う方法はないのか?」とありもしない生存ルートを必死で探していた身なので、ほんの少しでも希望を見出だしてくれるリメイクのフィーラーの存在は嬉しかったです。今後、どういう展開になるのか分かりませんが、もし運命に抗った結果ダメだったとしても、ドキドキを味わえるのが楽しみです。
    でも、リメイクで初めてFF7に触れるプレイヤーには不親切な改変だったかなと思います。オリジナルは濃密なストーリーをテンポよくプレイできるのが魅力だったので、分作になった時点でそれが叶わなくなったのも残念でした。新しいファンの方々にもFF7の魅力が伝わりますようにと願うばかりです。

  • #6

    ねぎし (火曜日, 19 5月 2020)

    終末=星の終わりというのは公式のミスリードではないでしょうか。
    他所ですでに出ている考察ではありますが、7Rの楽曲「終末の7秒前」が原作の忘らるる都のアレンジであり、エアリスがセフィロスの刀に貫かれるムービーが7秒間であることから、リメイクのラストで言及される「終末」とはエアリスの死を指し示しているものと考えます。
    またエアリスをその手に掛けたのはジェノバ(黒マント)ですが、一人称「俺」のセフィロス:すなわちニブルヘイムの事件以前のまともな彼が「まだ間に合う」と発言していることから、なんらかの形で彼と協力しつつエアリスの死を回避する流れに進んでいくのだと期待しています。

  • #7

    トイズ (水曜日, 20 5月 2020 06:51)

    途中まで面白かったんですが全体的にエアリスの物語になりすぎてますね
    原作厨だったら決意イベント後のクラウドの「呼ばれている気がする」
    はリユニオンと解釈するはず。 黄色い花のくだりも強引な気がします
    でも興味深い解釈でした

  • #8

    黄色い花 (水曜日, 20 5月 2020 16:44)

    黄色い花は何かしら意味があると思う。「再会」と花言葉まで明示するなんて原作とは別物っぽい。
    オープニングで街ゆく人に踏ませてるところがアップで映し出される。あれは原作になかった。黄色い花が酷い目に会うのは悪いことが起きた、もしくはこれから起きる、という暗示なんだろうと思う。
    あとなんでわざわざ「タダ」であげたんだろう。原作では金とるよね。意図的に変えてる。絶対にクラウドに花を持って行って欲しいんだとは思う。

  • #9

    むい (水曜日, 20 5月 2020 19:40)

    私もクラウドが神羅ビルにエアリスを助けにいく前『呼ばれている気がする』とクラウドが話したのは、無意識下でクラウドがジェノバ細胞の影響を受けて、リュニオンしようとしているのだと思いました。
    原作でもクラウドが執拗にセフィロスを追いかけていたのは、実はリュニオンの一環だったと判明しますし。無意識にジェノバ細胞があるところにいこうとしているんですよね。その伏線の台詞だと思いました。

  • #10

    mm (土曜日, 23 5月 2020 10:34)

    エルミナがエアリスのことをあれから改めて考えてたと言い始める。
    クラウド「呼ばれてる気がするんだ」
    ティファ「私からもお願いします、助けたいんです、友達だから」
    バレットも頷く。

    普通にエアリスの話してるように見えたけど。リユニオン言ってる人は考え過ぎというか解釈ねじ曲がってるよ逆に。原作でもこの時点のクラウドは呼ばれてるなんて意識はなくて普通にエアリスを助けたいと思ってただろ、リメイクより勢いよく助けに行ってたぞ。

    今回のリメイクは「エアリス生存ルート」をにおわせてきてると自分も感じた。コンピレーションのエンブレムだった狼(クラウドの後悔を現す)がリメイクで花(エアリスのモチーフ)に変更されている。(PS4トップカバーのデザイン)いたるところで、におわせてきてるね。
    リメイクはエアリスを亡くしたクラウドの後悔に焦点をあてて描いてるっぽいので今後どうなるか知らんが、原作通りのエンドにはならないと思うな。長寿命で500年後も生きてるレッド13が「我々が捨てようとしている未来だ」と言っているのも意味深だった。

  • #11

    たつ (土曜日, 23 5月 2020 19:07)

    確かにクラウドはエルミナに、本当にエアリスに呼ばれている気がして話をしたんだろう。ただ、この時点ではクラウドはリュニオンの存在を知らないし、無意識下でジェノバ細胞が働いていることもわかっていない。
    だから、本当はエアリスに呼ばれているわけではなく、リュニオンで呼ばれているのに、エアリスを助けにいかないと・・・という気持ちが隠れ蓑となって『呼ばれている気がする』という気持ちになったのではないかと思う。
    原作でも何かと理由をつけてクラウドはセフィロスを追いかけて、無意識にリュニオンしていた。(そして結果、リュニオンに成功して黒マテリアをセフィロス本体に渡してしまった)
    よって、あえて主語をもうけずに『呼ばれている気がする』という台詞にしたのだろう。

    エアリスはクラウドが来てくれたら嬉しいが、あえて自分から呼び寄せるようなことはしないと思う。それは原作で、一人わすらるる都に向かっていったエアリスからも伺える。エアリスはいざというときは、誰にも頼らず、古代種である自分が一人で立ち向かわなければいけないという覚悟が、いつもどこかにあったんじゃないかと思う。

    ここはクラウド自身が自分のことを把握していない段階だからややこしいが、原作厨なら序盤の随所随所にリュニオンしようとしているクラウドを知っているし、後々に出てくるクラウドの精神崩壊とリュニオンの伏線になっているとわかるはず。

  • #12

    XS (日曜日, 24 5月 2020 01:24)

    今回のリメイクってギャルゲ化したとかも言われてるけど、原作に比べてすごくヒロインたちにスポット当たってるよね。それに主題歌のHollowも「クラウド視点」でエアリスのことを歌っていた。この歌は「ストーリー全体を現している」ともインタビューで言っている。だから、なんかもうテーマが原作とは少し違うと思うんだよね。
    この考察では、リメイクを原作とは別物として見た場合って冒頭で言ってるんだよね。だから、こういう解釈になったんだと思うよ。

    続編が出るとしたら原作と全く違うものになると、自分も不安になってるけど、もう仕方ないことなんだろう。

  • #13

    ts (日曜日, 24 5月 2020 10:03)

    hollowってクラウド視点のエアリスの歌なのか?
    どこか公式がいってるソースある?
    自分はまだ今の段階ではクラウド視点のエアリスの歌と断定できないと思う。

    個人的な解釈としては、hollowには1番と2番があり、1番はクラウドからティファへ。2番はクラウドからエアリスへ、とそれぞれに対する想いを歌っているのかと。

    また、アルティマニアを観た限りでは、開発陣は原作と大幅に物語を変えないようだね。

    クラウド→エアリスにしたい人達にとっては、物語改変してクラウドとエアリスのカップルでハッピーエンドを望んでるみたいだが、そういった人達はカップリングだけに興味があって、原作のFF7の素晴らしいストーリーはどうでもいいようにみえる。

    原作のストーリーが大好きなものとしては、エアリスの死も、クラウドの精神世界も、どちらも物語を語る上ではずせないファクターなので、余計な改変などせず大まかなストーリーは原作に忠実であってほしい。

  • #14

    キリン (月曜日, 25 5月 2020 20:01)

    かなりエアリスに寄った考察だと感じます。たぶん、そこまでエアリスを中心とした物語にはならないのでしょうか。FF7はティファとエアリスのダブルヒロインなので、エアリスの話を盛れば盛るほど比例してティファのイベントも増えるでしょうし、そこまでエアリスに偏った物語にはならないと思います。
    とは言えエアリスの死亡は回避されてもいいはずです。基本的にキャラクターの死というのは「一瞬」かつ「簡単」に感動を演出し、長い間プレイヤーの心に爪痕を残し続けることができます。ですが実際にはそのキャラクターのファンの少なくとも半数以上は喜ばないイベントな訳です。ここまでこの先の展開が変わることを期待させるような演出をしている訳ですし、生存反対派が掘り下げによって生存希望派に寝返ったという話は今やよく聞く話です。選択制か正規ルートになるかは分かりませんが、おそらく生存ルートは存在するんじゃないでしょうか。
    ただ、だとしても最後にクラウドと親密になる相手はある程度選べると思うので、エアリス固定になるなど一部の生存反対派が危惧しているような事態にはならないかと思います。

  • #15

    aaaa (火曜日, 26 5月 2020 01:55)

    ティファファンの方は信じたくないかもしれませんが、Hollowはエアリスへの歌でほぼ確定です。その代わり、ミッドガルブルースがクラウドからティファへの歌に思えます。

    またストーリーの流れからいって「エアリス生存」がリメイクの目玉になっている可能性も高いです。しっかりプレイした人の多くが感じていると思います。クラウドがエアリスを救えなかったことを後悔している、大切な人と思っている、この気持ちを安易に「恋愛」という風に変換してしまうことこそが、偏った考え方なのかなと思います。
    クラウドにとってエアリスを助けられなかったことが「後悔」として残っているのはHollowだけでなく、小説を見ても派生作品を見ても感じられますし、制作陣のインタビューを読むからに「クラウド視点」で描くリメイクはその続編と考えた方が自然かなと思います。コンピレーションの最後の作品として考えていたモノを持ってきているようなので。

    あと、ティファが可愛そうというのも心配しなくていいでしょう。1作目すらティファの出番はとても多かったのでこのペースで出続けるでしょうし見せ場が減るということはないと思います。このブログ主さんも言っていますが、複数エンドが用意されている可能性もあるのでそんなに落胆することはないと思います。

    考察がエアリスよりに見えてしまうのは「エアリス生存」の可能性について焦点を当てて考察しているからで、原作に近い展開の箇所は説明するまでもないのでカットされているからでしょう。

  • #16

    you (火曜日, 26 5月 2020 08:43)

    いまいち、hollowの歌がクラウド→エアリスという根拠がわからない。現時点の描写だけじゃどうとでも判断できるし。あくまでもエアリスファンの色眼鏡が入ってるようにしかみえない。

    ちなみに、私はエアリスは生存ルートどころか、元々死んでいる・・・又は思念体のようなものじゃないかと推測。
    根拠は
    〇五番街にてチャドリーがエアリスをクラウド同様にデータ検出しようとしても、検出できず、チャドリーが『通信障害でしょうか・・・』と意味深なことを呟く。
    〇マリンがエアリスに触れたときに『はっ!』となって一瞬離れる。→一瞬でエアリスのことがわかったような雰囲気。これはエアリスが幽霊のような存在と気づいた?一瞬で子どもでもわかるようなことといえば、幽霊かどうかとかそのあたりかと。しかもそのあとにエアリスが『忘れないでね』とこれまた意味深発言。
    〇列車墓場にてなぜエアリスだけ連れ去られたのか?→列車墓場のラスボスのエリゴルのエネミーレポートにて『列車墓場に残留する思念をゴースト化し利用する』とある。つまり、エアリスは思念体だから連れていかれた?そうなるとお化けを全く怖がっていなかった描写も妙に納得がいく。

    以下はメタ的発言となるが

    〇昨今の規制が厳しいゲーム描写にて、原作ままのエアリスがセフィロスに串刺しにされるシーンはそのままは無理がある。
    エアリスがそもそも死人であり、思念体のようなものなら描写の幅がだいぶ広がり、エアリス死亡ルートは変えずとも昨今のゲームでもいくらでもその描写ができる。
    〇坂口氏が原作エアリスの死亡は死亡のままと頑なに貫いた経緯が過去ある。→元々、キャラクターデザインの野村氏はエアリス生存ルートを作成していたが、当時ディレクター兼原作発案者の坂口氏は、実の母親を亡くした直後だったこともあり、『人の死は突然訪れるものであり、亡くなった人は決して帰ってこない』と強く主張し、頑なにエアリス生存ルート作成を阻止した。という経緯がある。
    〇製作者インタビューにて、「今回エアリスにはある設定がプラスされています、リメイクにも少しそのヒントをいれていますけど、わかるかわからないか僅かなところです」との発言がある。

    長くなったが、これらの根拠から『エアリスは思念体のようなもので、元々生存していない』説を私は考察します。

  • #17

    Hollow (木曜日, 28 5月 2020 12:03)

    Hollowが誰から誰への曲かというのは、英語版をプレイしてみたらいい。
    レズリーとクラウドの説明「reuniting with their respective loved ones」
    クラウドがエアリスに「I'm coming for you」
    Hollow の歌詞「This time I will never let you go」
    …など

  • #18

    とい (木曜日, 28 5月 2020 18:18)

    かなりエアリス寄りの考察で、もはやエアリスのストーリーとなっていますね。
    いつも思うんだけど、何故エアリスファンはこうも図々しくクラウドのストーリーをエアリスのストーリーに塗り替えるんだろう?
    昔からクラエア過激派といわれるある一定のエアリスファンは、エアリスを物語のヒロイン、クラウドのヒロインにすべく、原作物語を曲解してあちこちに言いふらすから本当にタチが悪い。
    堂々と原作改変、捏造当たり前。そして特定のスタッフに対する罵詈雑言。
    原作を最後までやっていないのか、たまに全く自覚なく解釈違いを起こして、公式がクラティの描写をいれれば、ティファ優遇!エアリスいじめ!とさわぐ。
    クラエアにとって都合のいい描写だけをピックアップしてクラエアクラエア!と叫んでいる。クラティ描写は見て見ぬふり。彼らの考察にはいらないらしい。クラウドを語るにはティファが非常に重要なキーパーソンなのだが。
    このブログもそうだよね。
    中立装って、かなりのクラエア厨だよ。
    クラエアを成立させるためなら、原作ストーリーの改変も全く厭わない模様。
    エアリスは大事なキャラクターで、物語のヒロインであるが、ティファも同時に大事なキャラクターであり、物語のヒロインだ。
    hollowの歌詞も公式発表を見る限り、クラウド→エアリスの歌ではないことがほぼ確実となった。
    エアリスは魅力的なキャラクターだと思うが、エアリス贔屓のためにかなり偏った自己解釈を堂々主張するからエアリスファンは疎まれるんだと思う。

  • #19

    あうあー (木曜日, 28 5月 2020 21:53)

    hollowエアリス全然関係ないみたいね
    ちょっと先走りしすぎましたね残念

  • #20

    え? (日曜日, 14 6月 2020 18:08)


    Hollowはクラウドがエアリスのこと歌ってる歌じゃないの?
    大切な何かを失った男の歌って発表されてたよ!

  • #21

    スカイ (月曜日, 15 6月 2020 11:07)

    凄い考察ですね。
    面白かったです。
    私はリメイクから始めたので、特定のキャラが好きってのはないですが、Hollowはクラウドからエアリスに対してだと思いました。原作からプレイしてる周りの人も、ひねくれて考えなければエアリスに対してでしょ、って意見です。まだ続編出るまでは分かりませんけどね..でも大半のプレイヤーはそう思ってると思います。
    好きにならないでって台詞もはっきりと好きってワードが出たのがびっくりですが、公式が原作の時のようにエアリスやクラウドの純粋な気持ちを曲解されたり捻じ曲げられたりするのを避けるために明確に出したのかなと思いました。

    公式公式って言われるティファ派の方は、野村さんの意見は絶対でシナリオライターの野島さんの意見は無視してるように見えるのですが、、。

    自分達の意見が絶対でエアリスとクラウドの気持ち無視してティファと無理矢理くっつけようと曲解してるように見えます。。気に入らないなら、このサイトを見なければいいだけですよ。
    あちこちで毒を吐いてて、普通に見てる人からしたらすごく不快です。

  • #22

    本当に? (火曜日, 16 6月 2020 07:54)

    エアリスの決意イベントって「好きにならないで」→「もしそうなっても気のせいだよ」ですよね?
    上の方、本当にリメイクからですか?
    同様にリメイクから始めた息子はエアリスの決意イベントをみて、「クラウドがエアリスを好きそうな場面なんてなかったのに、いきなり好きにならないで発言するからびっくりだ。」と話していました。
    リメイクからの新規だと、序盤からどうみてもクラウド→ティファにしかみえなかったので、「好きになるなっていうか、エアリスのがこっちにグイグイきてたよね?」と不思議がってましたよ。
    もちろん、エアリスが死ぬことや原作のストーリーを大まかに教えてあげると納得してましたが。
    ちなみに「もしそうなっても気のせいだよ。」について、序盤クラウドがジェノバ細胞に影響を受けた偽人格のクラウドであることもネタバレすると、その台詞にも納得していました。
    また、ザックスとクラウド、エアリスの関係を説明すると、ccをやりたがっていましたね。今作リメイクのエアリスは、ccでのザックスとの同じ台詞&絡みをクラウドにやっていますから。これはリメイクにccがかなり関わっているのでしょうね。ccと全く同じ描写を意図的に入れているなと感じました。

    ちなみに、hollowの歌詞はクラウド→ザックスへの歌ですよ。野島さんがhollowについては「誤解される覚悟」と話していました。
    これもccのクラウド→ザックスへのテーマソングをきくと、hollowがクラウド→ザックスだと容易にわかるかと思います。

    リメイクであれだけわかりやすいクラウド→ティファへの描写があって、そこからクラウド→エアリスになることはないと思います。
    製作者インタビューでは「今までわかりにくかったところをわかりやすく、想像の余地がなくなるようになります。」と語っていますしね。普通にプレイすれば息子のような新規プレイヤーは『クラウド→ティファ』にしかみえないと思います。(ちなみに息子はトロコンしてます)

    ちなみに原作もクラウド→ティファですよね。公式書籍はけっこう揃えましたが、クラウド→ティファの記述は色々散見されますが、クラウド→エアリスの記述は今のところみたことがありません。

  • #23

    Ian (日曜日, 21 6月 2020 18:05)

    偏ってはいるものの割と理にかなった考察で面白かったです。

    自分はHollowを率直に見るとクラウド→エアリスの曲だと思ってる。
    でも野島さんの誤解される覚悟って、Hollowがクラウド→エアリスに見えてしまうから誤解されてしまうかもしれないけど違うよ、ってことかと思った。

    好きにならないで、は序盤の警戒心丸出しの状態からの距離の縮まり方を見るに、クラウドがエアリスを好きだという描写はないけど、念のために牽制して予防線張ったとみれば納得できる。
    あのクラウドに自発的に迎えに行くと言わせたんだから、あながち不必要な牽制でもなかった気がする。

    終末の7秒前といいリメイクではオリジナル以上にエアリスが重要視され生存のフラグもガンガン建ってはいるが、大筋を変えるつもりはないとのことなのでやっぱり結末は変えられない気がする。
    とはいえフィーラーといい、クラウドがオリジナルほどジェノバの影響を受けておらず記憶も保持していることから、結末は変わらなくともその道筋は大きく変わるんだろうなと思ってる。

    特に精神世界は1つのターニングポイントだったので、リメイクのクラウドに精神世界は必要なさそうなのがどう物語に影響するんだろう。
    完全ではない記憶を旅をしながら思い出していく感じになるんだろうか。

  • #24

    真面目に読んでたら (月曜日, 22 6月 2020 15:10)

    突然のオレロスワタシロスに吹きましたやん…
    クロノトリガーとの関連とか、なるほどなぁ!と思ったし
    なにより『あの』ヘラクレス3のライターさんが全力で書きたいシナリオを書いたのなら、絶対にとんでもないシナリオになる
    正直「またリメイクか」と思ってシナリオには全く期待してなかったけど、このライターさんなら絶対にラストのどんでん返しと伏線回収は期待を裏切らないはず

  • #25

    ピエロ3人分 (土曜日, 27 6月 2020 23:12)

    いつも面白く拝見してます
    荒れ気味のコメントもありますが気にせずこれからも好きなように続けてくださいね
    楽しみにしてます!

  • #26

    たく (木曜日, 02 7月 2020 00:55)

    hollowはザックラやで。
    すでに公式がいってるわ。

  • #27

    二〇加煎餅 (日曜日, 05 7月 2020 23:56)

    考察面白かったです。
    いろいろ考える余地が隠れてるんですねぇ。
    プレイヤーの数だけ世界があるってのは実に良い。
    HDとリメイクやったにわかですが、個人的にはどっちよりとか感じなかったですね。
    できればどのルートもあってほしい。

    あとコメント欄怖い。

  • #28

    いつも楽しく読ませてもらってます。 (月曜日, 20 7月 2020)

    いや、ほんといつも楽しく読ませてもらってます。黄色い花が道標~の考察とか面白かったです。確かに、誰にも渡さない選択肢がでてくるのかもしれませんね、おもしろ!ちなみに、物議を呼んでる「呼ばれてる気がするんだ」については、英語版で「彼女」と明確な主語が出てきているのでエアリスのことで間違いないないでしょう。わたしも、リメイクの注目ポイントは、エアリス(ザックスも本当に)生存なるか?とセフィロス仲間になるか?かなと思ってるので、続編が楽しみです。また、わたしもhollowはエアリスに向けてかな?って思うけど、違うんですかね?まあ、エアリスに向けてであれ、ティファ好きの方への配慮をしないわけないので、恋愛要素については、どちら派にでも推察できるようにするか、分岐かになると思います。いろいろ意見が割れるところでしょうが、わたしは不遇なエアリスに幸せになって欲しいので、生存ルートで幸せになってるとこを見たいなあ。これからも考察楽しみにしてます。

  • #29

    いつも思うのですが (金曜日, 24 7月 2020 23:09)

    Hollow歌詞の野島氏が言っいる「誤解される」というのは誰宛ということではなくてエアリス生存するかも?と誤解されてしまうということだと思うのだけど?
    物語の大筋は変えないそうなので恐らくエアリスは死んでしまうのかと。
    歌詞は普通に考えたらエアリス宛でしょう。
    主題歌で誰宛と誤解するような歌詞にはしないと思います。

  • #30

    (水曜日, 12 8月 2020 03:53)

    ティーダの生まれ変わりがクラウドで、ユウナの生まれ変わりがエアリス!?

    リメイクからプレイしたので初めて知りました。
    10ではティーダがいなくなってしまいましたが、7ではエアリスなんですね。
    ぜひ10-2のように再会してほしいです!
    考察とても楽しめました!面白かったです。

  • #31

    こね (月曜日, 17 8月 2020 22:09)

    私も純粋にhollowはクラウド→エアリスだと思いました。あれをザックスとかティファ宛てとかんがえてる人がいることに驚き!
    考察、非常に面白いです!

  • #32

    tee (火曜日, 09 2月 2021 01:33)

    これを読んでエアリスに偏っているというのもおかしな話だな。
    そこまで偏っているとは思えず、ちゃんとした考察だった。

  • #33

    kkk (火曜日, 09 2月 2021 01:36)

    Hollowのあの歌詞でエアリスじゃないって事はないだろうな。
    誤解を生むかもって話、「クラウドとエアリスは結ばれない運命」って誤解を生むかもって話かもね。