【FF7REBIRTHプレイ日記3】CHAPTER3~8白マテリアが〇明に!?全然先が読めない


すみません。日記更新忘れてました。リバース、面白すぎて週末プレイしまくった結果、チャプター8まで進んじゃったので、まとめて感想記載しておく。

 

思うがままに好き勝手書くので辛口になることもある。ご了承ください。

 

ボリュームすごいが、ダルくはない

クエストをいくつかやってみた。やることが多くてボリュームがかなりあるが、前作と違いやらされてる感は低くなってる。

 

・メインストーリー:フィールドはオープンだが、ダンジョンの中は前作と同様に戦闘しながら道を進んでいくスタイル。前作よりも内容が濃いのでダルいと感じる箇所が少ない(前作は何度も上から落ちたりワンパターン、一本道だし間に入る作業ゲーもただの引き延ばしに感じるところが多かった)また、前作と違い街や自然の雰囲気が場所によって大きく変わるのもプレイヤーを飽きさせないのだと思う。

 

・サイドクエスト:ストーリー性のあるものが多く、キャラの会話も豊富。討伐以外のものが多く、ミニゲームもかなり取り入れており種類が豊富なのでクエスト好きはやりがいがあるだろう。オレのことです。(逆にミニゲームをクリアしないとストーリーが進まない場合もあるのでミニゲームが苦手な人はイライラするかも)

 

好感度システムの内容理解

原作と違い好感度システムが複雑になっている。上げたいキャラだけ好感度を上げるというのが結構難しい。意外なとこで別のキャラの好感度が上がってしまうということもありえる。オレの場合はみんなニコニコ状態でどうしようかと思った。

 

好感度の数値はいつでも簡単に確認できるので調整がしやすい。原作と違い親切だが意外な相手が来ることがない分スリルは少ないw

 

好感度が上がるポイントは以下4点と認識した。

 

・会話の選択肢。特定の会話が発生した時に正しい選択肢を選ぶと好感度が上がる。これは原作に似ているね。選択に制限時間があるので慌てて選び間違うことがあるw

また、表示される選択肢は3択だが、どこに表示されるかは毎回ランダムなので、時間制限がある中選択するのが大変。だからテンパって選び間違うことがあるw(二回目)

各街に1回くらいの頻度で行われる。間違えたくない人は直前にセーブを入れておくのが無難。オイラはめんどくさいのでそのまま進めたが。

 

もしくは好感度上げたくないキャラは話しかけずにスルーが推奨。しかし、強制的に話しかけないとメインストーリーが進まないキャラもいる。

 

 

・クエスト受注。どのクエストがどのキャラと行うクエストなのかは受注するまでわからなさそうw好感度を上げたくないキャラのクエストを受注してしまったら、ほったらかしにすればいいと思う。クリアしたら好感度が上がる。

クリアしていないとストーリーを進めるときに不便なクエストもある。こういうキャラは好感度上がりやすいんだろうと思う。エアリスとのデートクエストをクリアしないと、ティファの乳揺れ腹筋クエストは受注できないなど、行えるクエストの順番が決まっていたり、解放条件などもある。

 

・連携アビリティ。仲間と協力してアビリティ技を戦闘で使うと、好感度が上がる。クラウド視点で見ると初めに覚えられる連携技は、エアリスかティファか選べるのでやっぱりこの二人の好感度が上がりやすくはなっているのだろう。

 

・メインストーリーで勝手に上がる。例えば、コレルで勝手にバレットの好感度が上がったり強制的に仲良くなるメインイベントもある。オレはとにかくバレットの好感度ばっか無意識に上がっていくタイプだったw

 

ではここからはストーリー感想を書いていく。

 

CHAPTER2 チョコボ捕まえて湿地帯へ

グリングリンと出会って、チョコボを捕まえにいく。

グリングリンのキャラいい感じだ、クラウドを「おじさん」と呼んでいておもろかったw妹もかわいい。エアリスとチョコボを捕まえに行った。

 

チョコボかわいい。移動がしょっぱなから楽。ファストトラベルも一瞬だ。FF15のファストトラベルのロード時間のほうがドライブ時間よりも長かったころが懐かしいw逆に今はいい思い出。

 

農場チョコボのクエスト系はエアリスが強制的に相棒につくのか?としたらエアリスの好感度上がりやすいな。みんなチョコボ大好きだろ、避けて通るやつはほぼいない。

 

ストーリーは大き流れは変わってないが起きる出来事や会話がかなり変わっている、もはやみんな原作とは別人だと思ったほうがいいw

 

湿地帯では、チョコボでミドガルズオルムを回避することはできない。必ず襲われて、なぜかストーカーセフィロスが倒してくれるwポカーン展開で予測がつかんよリバース。今のところ覚悟ができているからか「それはね~わ!」ってなる展開はない。許容範囲。今のところ面白い。

 

しかし原作どおりレベルを上げまくり、ミドガルズオルムからベータを手に入れてやる!という「てきのわざ」マテリアが大好きだったので、その流れがなくなったのは個人的にちょっと寂しい。

 

CHAPTER3 ミスリルマイン鉱山

ここはすごく面白いとは思わなかった。リメイクを彷彿とさせるダンジョン長い。

 

ティファの不自然な言動でパーティーが二手に分かれることに。リーダー・バレット操作の回&ナナキと仲良くなるシーンどうしてもどこかに差し込みたかった。その意図が透けて見える。

 

ティファ「黒マント、穴に落ちちゃった。心配」

バレット「オレが行ってきて見てきてやる」

ティファ「よろしく。超黒マントが心配」

 

いや、黒マントはほっとけwなんでバレットに危険な目あわせてまでモブの心配をしなきゃならん。そんなに心配ならティファ自身が「私が見てくるね!」でいいのに、バレットにさせて自分は安全圏に残るのも意味わからんwオレは黒マントなんかのためにバレットと離れるのが嫌、バレットが心配。ティファもバレット気にかけてくれる性格だと思うんだよな~。

こういうときに急にシナリオが雑になるのなんなんw

 

CHAPTER4 ユフィの乳を見るクラウド

ジュノンエリアに到着。体験版とはちょっとシナリオが変わっていた。

 

壁を登れるチョコボをゲットしフィールドでいろんな場所に行って写真を撮ったり有意義に過ごしてみた。

 

いくつかチャドリーのお使いもやってみたが種類豊富で楽しい。

チャドリーもストーカーだ。どこにいても現れてこちらの行動を把握してて怖いんだがw宝条の作ったアンドロイドらしい。やばい、こいつ絶対スパイだwなぜクラウドはこいつを信用してるんだwww

 

アンダージュノンにつくとユフィがモンスターに襲われて倒れた。そうだよな、プリシラへの人工呼吸はないよな。代わりにユフィを心臓マッサージすることになる。いや、なんでやねん。

 

その時にユフィの胸を見て少し躊躇するクラウド。今から触るぞというときにユフィが起きて間一髪、胸タッチは回避される。

 

いや、あかんて。こんな緊急事態に未成年のおっぱいのこと考えるな、クラウド。女子に「きもい」って言われるやつやって。誰やねんこの演出考えたスタッフw

 

ユフィの言動に昭和のぶりっ子感がありなんとも言えない気持ちになった。エアリスもティファもあざとさに若干古さを感じていたが、ユフィはさらにひどかったwまあルーズソックスもはいてるし彼女は90年代平成ギャルだと思っておこう。慣れたらこれがクセになるかもしれん。

ユフィの性格は好きだ。明るいし、まだ言動が若い感じがほほえましい。 

 

好感度選択、バレットの好感度が爆上がりしてしまって嬉しかった。

エアリスはどれ選んでも下がりそうな選択肢ばかりでマジでわからんのやけどこれwこれで上がんの…?あがってんの?wもちろん、焦って思ったのと違う選択肢を選んでしまった。初めて会った場所は「教会」と答えてしまったw

 

そして、ナナキの声が工藤新一になる瞬間が初めて聞けた。「らーーーーん!」と言い出しそうである。エアリスはナナキが子供だということをすでに把握しているらしい。そして二人でフィーラーについて話し込んでいる。この二人、秘密ごとを共有しているんだろう。クラウドは男と話し込むエアリスに嫉妬しているのか?女子部屋を覗くな!

 

ティファとは強制好感度選択が始まった。お互いを疑いあっているが、何とか仲直りして「次は腹割って話そうぜ!」とティファに言われて張り切って寝る前に腹筋してて草 

でも今話せばよくないか?なんで後回しにするんだ。ティファも明るくふるまってみたものの、やっぱ真相聞くのが怖いんだろうか。

エミリオという鍛冶屋の息子は知ってる。ティファのことが好きでラブレター贈ったりクラウドをハブにしてたやつだよなw

 

 

翌朝、イルカとのミニゲームでジュノンの上のほうに行くことになった。ミニゲーム若干難しい。これはゲーム慣れしてないプレイヤーはいらつくんじゃないか?メインストーリーにがっつりミニゲーム入れるのはちょっと心配。原作もしてたけど、難易度は超低めにしてさっと終わるくらいでよかったんではないかな。

 

 

CHAPTER5 ルーファウスも変わりすぎだろ

ジュノンの上に行ったが、変装するいきさつが全然違う。

ルーファウスに一言言ってやるためにわざわざ変装して式典に参加するという理由に改変されていた。元々は神羅の船に乗り込むために変装するというシンプルな理由だったはずだ。なんで指名手配中のお尋ね者がわざわざ大勢の前に出ていかなきゃいけないんだよ、捕まって船に乗れないリスク考えて控えるだろう普通。

すごい丁寧に作りこまれているが、設定が雑な個所もある…改変リバース。まあ、目をつむるか。

 

ハイウィンドに乗りたそうにするエアリスはどこにもいなかった。なんでや、キービジュアルに描いてあるからなんかイベントでもあるんかと思ってた。ここも改変かな。

 

 

エアリスとティファが変装して、パーティ固定でクラウドと式典に出る。クラウドはわかるが女子たちはなんで初見でそんなにうまいんだよwとつっこみたくなったがまあゲームだから。

 

街の作りこみは相変わらず素晴らしい。ルードもハゲbarにいる。

 

ECのグレンとかいうキャラが出てきた。ECもちょっとやってたけど、全部ではないのでぼんやりしかわからんキャラだが。ファーストソルジャーだったが魔晄中毒になり、いろいろあって今はウータイを率いてるカリスマらしい。神羅を憎んでいるということか。どうやらリバースは神羅VSウータイに力を入れてきているシナリオみたいだが。

正直あんまり興味はないのでテンションは上がらず、どう受け取っていいかわからない。このへんを3部作目で広げまくるのだろうか?

 

ルーファウスは原作と違っていいやつになっている。原作では恐怖政治しようとしてたが、リバースでは割と話が通じて優しそうな感じになってる。クラウドたちにまでこの式典で和解を呼びかけるし。

思えばルーファウスは原作で死んだはずなのにACで生きていることにしたり、30代にしたり、改変が酷いキャラである。もう知るか!

 

ユフィがルーファウスを暗殺しに来た。なんでやねん。

インターミッションでソノンをやられたから、かたき討ちということらしい。そのせいでルーファウスが激怒し、クラウドとの和解はなしになってしまう。ユフィ何しとん…と思ってしまった。

 まあ目を瞑るか…。

 

 

タイタニックやめろ

船に乗り込むと、変装をといて普通に船を歩き回れるようになる。なんでやねん

ここに限ったことじゃないが指名手配中なのにそのまま歩きまわるの草なんだよなw

 

どうやら豪華客船という設定に変わっているようで、乗客は観光を楽しんでいた。BGMがタイタニック風に編曲されておりジワジワくるものがある。

 

メインストーリーでカードゲームをさせられる。なんでやねん。

カードゲーム、オレは大好きだから苦痛ではない、楽しい。しかし、絶対嫌いな奴もおるやろ。メインストーリーでがっつりやられたらしんどいプレイヤーも多いと思う。

 

ナナキがムーンウォーク踊るのは吹いたがw

音楽もマイケルっぽいし、やめろ、面白すぎる。

 

夜になるとモンスターが出てきて、黒マントと融合し始めジェノバになった。演出が違うが、ジェノバと戦うところは同じだ。黒マントたちは結局のところジェノバの欠片なんだよな。リユニオンして母体ジェノバに戻ろうとしているっていう原作の設定は生きていそうだ。

 

CHAPTER6 コスタデソル、独り身ボッチはしぬ街

コスタについたら、やたらと相手見つけろとか、カップルデートしろとか勧めてくる。うるせーほっとけとしか。ボッチは死ぬだろ!

 

クラウドの乳首が解禁され、水着に着替えられた。二種類あるがオレは乳首のほうを選んだ。

 

エアリスとティファも2種類あり、露出の高い水着も着てくれる。

これが噂のティファのおっぱいか。なんと股開き乳揺れ腹筋クエストまで用意されている。なんだこれ、何のゲームだよ、ただのエロゲじゃん。※エアリスのほうはエロ要素は特にない。

 

そういう層を取り込みたいのはわかるが、興奮するエロ大好き男ファンと、FFにこれは必要ないと怒る貴公子ファンと、水着がダサすぎると悲しむ女ファン、クラウドの乳首に興奮する女ファン、乳首を守ろうとする淑女ファンでSNSが混乱して炎上していたことは一生忘れないだろう。

 

全員露出の高いほうを選びビーチに出ると、エアリスとティファの好感度が上がった。なんかクラウドの好みとあってるんだってさ。多分、オレがクラウドを露出させたから、クラウドの好みも露出した水着になってしまったんだろうなと察したw

 

宝条がビーチにいる。ここは原作と一緒だな。宝条モテモテで草

宝条の機械をぶっ壊し平和を取り戻したら、夕方になっていた。ここで好感度イベントが発生した。

 

好感度選択発生、各メンバーに話しかけていく。多分無視してもストーリーは進むがせっかくなので話しかけることにしてる。

 

ティファはカクテルを作っている。一緒に飲むか聞かれるが、どの選択肢にしても結局飲まないことになる。セブンスヘブンを再建するまではお酒はお預けだというバレットの話をきいて、クラウドもそうしているんだそうだ。そのセブンスヘブンのオーナーであるティファは目の前で飲んでるのに断るのはなんか微妙だな。

 

ナナキにも話しかけてみる。なんか選択肢がシンプルというか適当に見える。スタッフよ…

 

そして、夕暮れ時のビーチに立っているのはエアリス。オーラがすごい。これは、絶対話しかけなきゃダメなオーラがすごい。話しかけてみる。

するとムービーが始まった。演出の豪華さがすごい。話もメインストーリーにがっつりかかわってきそうなものだ。あ、これヒロインだわ…って感じだった。

 

内容は、宝条は母親に酷い実験をした仇だから、復讐を考えてしまうこともある。そんな自分が怖くなる。ということだった。そんなエアリスを慰めて、エアリスがしたいようにすればいいしその時は手伝うと言うクラウド。

…え?お前そんなこと言うやつだったっけ。無茶苦茶優しいな。

 

エアリスはそれに対して、拒否しているようにも見えたな。クラウドに手伝ってもらう気はないように思えた。それは一人でホーリー唱えに行くような女だからかもしれん。巻き込みたくないと自分で頑張ってしまうタイプで、この先起こることの暗示なのかもな。クラウドは手伝う気満々のようだったが。

そしてエアリスは自分の未来がわかっているのか?未来エアリスはすげーいい女だからお見逃しなくと言われたw

 

白マテリアが透明に

ここびっくりしたんだが何なんだ?

 

フィーラーに何かを抜き取られて透明になってしまったとレッドXIII(ナナキ)に相談するエアリス。今作はどうやらナナキとエアリスはかなり近い存在らしい。

 

シャワー好きと言えばティファだが、まさかエアリスのシャワーシーンが来るとは思わなかった。

自分の部屋のシャワーが壊れたから、男部屋のシャワーをこっそり借りてナナキに見張らせているという流れ?違う?

 

 

ウィーリー(セグウェイ)で街を破壊

操作がティファになったときウィーリーに乗るクエストがあって、乗ったら街のいろんなものを弾き飛ばして、街を破壊している構図が面白かったw可憐な女の子たちが涼しい顔して破壊神になっててシュール面白かった。


翌朝、クエストしてみたらエアリスとデートになった

またエアリスとデートか。これサイドクエスト?

なんか多いな。多分、各街でデートしていって絆を深めていったのに、わすらるる都で…みたいな演出がしたいんだろう。

 

コスタで射撃やミニゲームをして、チョコボに乗って貝殻を集めに行くみたいな長いクエストだった。がっつりデートすぎだろ。ゴールドソーサー並みにデートしとるぞこいつら。

 

しかしクラウドが終始エアリスにうまいこと返事で来てなくてなんか感じ悪くて、見てるこっちも苦笑いだ。エ「どんな水着が好き?」ク「機能性が優れているものがいい(キリッ」じゃねえw機能性重視ってうちのおかんか。

ク「二枚貝は戦場で持ってる人をよく見た」エ「恋人とか家族と持ち合うんだよね、ロマンチック」ク「見せるときは死期が近い」エ「ええ…」←これエアリスに言ったらしゃれにならんやろw

 

お前はエアリス好きなのか嫌いなのかハッキリしろwとりあえずエアリスに気を使わせすぎである。童貞だから仕方ないのか。

 

次にティファのクエストができるようになった。男男男に行ってみたら水着のまま腹筋勝負が始まった。無茶苦茶乳が揺れる。不自然なほどに揺れる。ティファがエロ要員なのは知ってるがいいのかこれはwこれがオッケーで普段着はインナー着せなきゃいけない意味がちょっとわからん。

あかんて!!エロゲやて!!集中できずに点数は伸びなかったw

そしてティファに弟子ができたがなんか笑い方が怖いモブでやばさを感じたw

 

CHAPTER7:コレル山に登ってみる

ユフィが仲間になり、スタメンをユフィに。ユフィの戦闘スタイル使いやすくて好きなんだよな~。そしてコレル山に登ってみると、クラウドが体調崩しだす。原作と違うな(もはや当たり前)

 

クラウドは原作のように、橋を下せず。クラウドの様子を心配そうに見るエアリスとナナキはパーティー離脱。残りのパーティーで橋を下すことになる。

ここでユフィとバレットが仲良くなっていく感じが好きだったな。クラウドにそっくりなひよこ「くらぴよ」も原作から引き継いでいる設定を掘り下げたんだろう。ここの演出は良かった。

 

コレルにつくとバレットは町の人に冷たくあしらわれる。それに怒るユフィ。いいね。こういう友情を見ていたいわ。

 

昔ティファの胸の傷を手術した医者がバレットの知り合いということでいる。この辺は小説の補完だな。他のクエストも全体的に小説の補完が結構多い気がする。

 

CHAPTER8 ゴールドソーサー

トロッコ乗ってゴールドソーサーに登った。

ケットシー初登場。演出がバリ派手になってるwww

ユフィが踊り始めて謎すぎるんだが盛り上がってるしまあいいか!

 

園長ディオと戦うミニゲームは難しい。だからミニゲームをメインストーリーに入れるな…wと思ったけど原作も結構入れてきてたんだな、思い返せばな。だが、原作であまり気にならなかった理由はサクッとゲームは終わってたところかな。やっぱリアルになるとその分凝った作りになってプレイ時間もかかっちゃうよな。

 

セフィロスがクラウドに「楽しめ」と勧める

吹くからやめろ。

セフィロス様が突然現れゴールドソーサーで今のうちに楽しんでおけとお告げがあった。それを聞いたクラウドは気分が悪くなり休むことに。

 

マジ草

 

ザックスの世界が見えるクラウド

部屋で休んで寝ているクラウドは、どうやらザックスの世界線が見えるらしい。向こうの世界ではエアリスが意識不明で寝ている姿をザックスが看病、更にクラウドは魔晄中毒で椅子に座っている。この魔晄中毒クラウドを通して、睡眠中に生存ザックスの世界を見ることができるのが本作のクラウドなのか?

 

ザックス世界線には白く濁った白マテリアがある。こちらの世界ではフィーラーにより透明になってしまった白マテリア。何か関係あるのか。気になるところである。

 

とにかくザックスはいい人だし、一人で苦労しているので、助けてあげたくなる。二股の精神不安定なクラウドとは異なり完璧な男として描かれるザックス。

 

 

好感度中間発表

目が覚めると、部屋の外に誰かがいる、心配して様子を見に来てくれたのだ。おそらく、これがデートの相手の中間発表的なものなのだろう。

 

エアリスだった。

エアリスはコレル山でも頭がおかしくなるクラウドを心配して傍にいると強制離脱してたし、ザックスの夢の直後だ。エアリスが来るルートがメインストーリーで間違いないだろうし、オレは一周目はこれでいい。

 

この時は遊べるアトラクションは少なく、ただうろうろするだけだった。

 

劇の主役ポスターにジェシーがいた。クラウドはジェシーは明るく話しかけてくれてこんなオレに友達として接してくれていたと話す。エアリスは本当に友達としてだけなのか?とクラウドの乙女心のわからなさや鈍さを指摘していた。

エアリスはジェシーに会ったことはないが、おそらくライフストリームを通して彼女の魂に触れることができたりする能力もあるし、ジェシーの本心が分かっているような感じだった。

そして今作は、ジェシーをエアリスと少し重ねるような演出もある。ジェシーが亡くなるときクラウドはお姫様抱っこをしていたし。LOVELESSの劇でジェシーがローザ役だったり。

なので、エアリスは友達みたいに明るく接してるからといって恋心がないわけじゃないという自分の気持ちも、ジェシーと重ねて話しているのではないか?と感じた。

 

 

そうしている間に、ダインが事件を起こしバレットが疑われ、コレルプリズンにクラウドが落とされてしまうというメインストーリーが進む。

 

ここもちょっと原作と違うな。バレットの潔白を証明するために、パーティーメンバーはディオの人質に取られて、クラウドだけプリズンに行くことになった。って流れに変わっていた。まあいいか。

 

ゴールドソーサーの再現度が高い

かなり力を入れて作りこんである。

ホーンテッドホテルは、どう見てもディ〇ニーのホーンテッドマン〇ョンを参考に…してるわけねーよな!あはははは。受付がさかさまになって落ちてきたり、ゾンビ姉さんがいたり、ホラー好きのオレはかなり気に入った。本当にあったら流行りそう。

 

そういえばゴールドソーサーの曲もエ〇クトリカルパレードに似てるしな!

 

原作の劇はLOVELESSじゃなかった気がするんだが、リバースは完全にLOVELESSモチーフってことにしたんだな。自分の考察は当たっていた。これはデートが楽しみだ。

ゴンドラが観覧車に変わっていたのは個人的には残念だが仕方ないのかな。